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秋高連

令和元年度秋高連フェスタ

2019/05/26

5月26日(日)アルカデア市谷において、秋高連フェスタに出席してきました。

30校の同窓会と来賓者を含めて総勢約190参加しました。秋工から13名出席しました。

例年より、参加者が30~40名少ないのは、学校の統廃合と呼びかけの準備不足などが原因と感じました。

講演会「どんなときでも、命が輝く」の講師、秋田市出身・秋田高校・聖路加看護大学卒業の市ヶ谷のマザーテレサと呼ばれてる秋山 正子さんより、患者と家族の在宅ケア・広がる暮らしの保健室など、予防について説明してもらいました。 これから高齢化に伴いどう暮らすか参考になりました。

望月 久会長・来賓者の挨拶から、芸能公演・民謡では、秋田工業から山形 俊男・尺八・鈴木 彦之 三味線・柳原 藤忠 小林 隆子(由利高)三曲披露しました。ウズベクダンス・ゴスペルコーラス・サクソホンの小川千帆・秋田ご当地ソング・順弘子の歌謡ショー等で大いに盛り上がり、全員で青い山脈・高校三年生・故郷を歌い最後はなまはげが登場しチャリテー募金に皆さんにご協力していただきました。

三平会長

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