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なまはげ通信

2016/09/12

国際交流アジア海域ダンスプログラム(ご案内・慶応大学森下隆先生から)

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。
「国際交流アジア海域ダンスプロジュラム(ご案内)」を紹介させていただきます。
慶応大学アート・センター 森下隆(もりした・たかし)先生からのご案内です。

暑い季節ですが、ぜひ慶応大学三田キャンパス、港区立豊岡いきいきプラザにお運びいただき参加いただきますようお願い申し上げます。

森下隆(もりした・たかし)先生:
1950年福井県生まれ。早稲田大学文学研究科前期課程修了。
1972年からアスベスト館での舞台制作に関わり、土方巽の死後、土方巽記念資料館の設立と運営に携わる。現在、慶應義塾大学アート・センター所員。
土方巽アーカイヴを担当。主な著書に『土方巽 舞踏譜の舞踏—記号の創造、方法の発見』(慶應義塾大学アート・センター、2010年)、編著に『土方巽の舞踏―肉体のシュルレアリスム 身体のオントロジー』(慶應義塾大学出版会、2003年)、『不世出の舞踏家 土方巽』を秋田魁新報に連載(2011年1月~2014年3月、2015年9月~ 毎土曜日)。

秋工同窓生の皆様 世界・日本の舞踏を作った人 土方巽(秋工出)の応援よろしくお願いいたします。


参考:
  慶應義塾大学アート・センター:
  不世出の舞踏家・土方巽 秋田から世界へ:

  国際交流アジア海域ダンスプロジュラム(ご案内)1
  国際交流アジア海域ダンスプロジュラム(ご案内)2
  「舞踏交流・海外ダンサーシリーズVol.3」の案内
  鎌馳美術館(土方巽美術館)について

以上

船木政秋氏 (秋田在住S44K)

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