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なまはげ通信

2017/12/18

秋工 パス強化、速い展開へ(2年連続67度目全国最多)

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「 秋工 パス強化速い展開へ(2年連続67度目全国最多) 」を紹介させていただきます。

前回大会からBシードになり2回戦から出場する。2年、3年生の計10人が前回先発または交替で出場し花園の空気を肌で感じた。

〇伊東真吾監督:県決勝戦次の日から花園で勝つためのチームづくりに着手した。勝ち上がるためにFWのセットプレー、BKのグラウンドを広く使うパスワークの両方を強化して全国仕様にする。FW陣は高校日本代表候補のPR小島燎成らがスクラムとモールのレベルアップを図っている。BK陣は早い展開で相手守備を翻弄するため、パスを確実につなぐ練習に力を入れている。BKにいい形でボールを供給するためにFW戦で優位に立ちたい。 児玉がおとりになって相手の守備を引き付け、大外のBKを生かす作戦もある。


〇児玉樹主将:経験不足で力を出しきれなかった前回の雪辱を果たす。ボールを渡さず攻め続ければ、負けることはない。最前線で体を張る覚悟はできている。チームを勝利に導きたい。


外部リンク:
  〇児玉樹主将 画像:
  〇小島燎成PR 画像:
  〇ラグビー秋田工「昨年の借り返す」 30日全国初戦へ抱負:


秋工同窓生の皆様 秋工ラクビー部の応援よろしくお願いいたします。


以上

秋工パス強化、速い展開へ

秋工ラクビー部選手

船木政秋氏 (秋田在住S44K)


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