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なまはげ通信

2017/12/31

秋工6トライ明和県央(群馬)を圧倒(2回戦)

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「 秋工6トライ明和県央(群馬)を圧倒(2回戦) 」を紹介させていただきます。

第97回全国高校ラグビー大会第3日は30日、東大阪市の花園ラグビー場でシード校が登場して2回戦16試合が行われた。Bシードの秋田工は明和県央(群馬)と対戦し、6トライを奪うなど攻守で圧倒し41―7で快勝した。

31日は試合がなく、1月1日は3回戦8試合を行う。秋田工は花園ラグビー場第3グラウンドで午前11時55分から東海大仰星(大阪第2・昨年度準優勝)と8強を懸けて戦う。

 ▽2回戦
 秋田工 41―7 明和県央
    (19―0)
    (22―7)

〇伊東真吾監督:FWが接点で勝ち、試合を通じて秋工のスタイルを確認出来た。さらに完成度を高めて全力でぶつかる。

〇児玉樹主将:後半一瞬の隙を突かれてトライを奪われた。反則が失点につながる嫌な展開だった。止めに来た6人を交わして約20mの独走トライを決めた。 「後半の入り方を失敗しただけに、決めなければいけない場面だった。次は1つのミスが命とりになる。気を引き締めないといけない」

外部リンク:
  〇全国高校ラグビー、秋田工が初戦突破 明和県央(群馬)破る:
  〇試合速報:
  〇秋工紹介:


秋工同窓生の皆様 秋工ラクビー部の応援よろしくお願いいたします。


以上

秋工6トライ 主将流れ引き寄せる1

秋工6トライ 主将流れ引き寄せる2

船木政秋氏 (秋田在住S44K)


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