秋工同窓会
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秋工ラクビー後援会の船木です。
「なまはげ柴灯(せど)まつり 2月12日(金)~14日(日)開催 」を紹介させていただきます。
秋田県男鹿市北浦の真山神社で12日に始まった「なまはげ柴灯(せど)まつり」では、 入場者数を制限するなどさまざまな新型コロナウイルス感染対策が取られている。 来場者はナマハゲと距離を保ちながら、イベントを楽しんでいました。
会場では入り口で検温を実施。来場者は順番にテント内で体温を測ってから会場に入りました。 初日の来場者は360人。3日間で約1400人(昨年約7000人)例年なら会場は観光客でごった返すが、今年は余裕がありました。会場に設置された大型モニター越しに行事を観覧する姿もありました。
午後6時~7時半(昨年より1時間短縮)。入場は1人千円(高校生以下無料)。 オガーレは正午~午後9時で無料。 入場者数を制限し、検温やマスク着用などのコロナ対策を徹底した上での開催。 まつりの時間も大幅に短縮し、人と人とが密集する時間を増やさない形となりました。 (あきた さきがけ)
ナマハゲに扮(ふん)する若者らが面を受け取る「なまはげ入魂」で開幕。 神社から続く山に入りナマハゲへと変わると、たいまつを手に下山して境内を練り歩いた。 来場者はナマハゲの勇壮な踊りや「なまはげ太鼓」を真剣な表情で見守った。 ナマハゲ役は面の下にマスクを着用。まつりの内容も変更し、男鹿の神楽「湯の舞」の奉納や 市内各地区のナマハゲと来場者が触れ合う行事を取りやめた。
例年、3日間で7000人超が訪れるが今年は一日1000人限定の事前申込制とした。 「道の駅おが オガーレ」で映像をライブ配信し、無病息災を願った花火の打ち上げもありました。
外部リンク:
〇【感激する日本】外国人 妹と2人で男鹿のなまはげ柴灯まつり 映像 :
〇なまはげの雄たけびも控えめに コロナ禍の小正月行事は 男鹿市 秋田テレビ :
〇面の下にマスク、雄たけびなし ナマハゲも感染対策 男鹿で柴灯まつり:
秋工同窓生の皆様 男鹿市職員秋工OB となまはげ柴灯(せど)まつりの応援よろしくお願いいたします。
以上
01 なまはげ柴灯(せど)まつり 2月12日(金)~14日(日)開催
02 男鹿の冬を応援
03 なまはげ柴灯(せど)まつり のご支援ありがとうございました。菅原男鹿市長
04 なまはげ柴灯(せど)まつり
05 なまはげ柴灯(せど)まつり
06 なまはげ柴灯(せど)まつり