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なまはげ通信

2022/12/27

秋工ラクビー部 さきがけ本社訪れ全国へ抱負

秋工同窓会
 各 位
 秋工ラクビー後援会の船木です。

「 秋工ラクビー部 さきがけ本社訪れ全国へ抱負 」 を紹介させていただきます。

第102回全国高校ラクビー大会に出場する秋工の鈴木楓太主将、伊東真吾監督、佐藤隆史校長、淡路直明部長が12日秋田さくがけ本社を訪れ大会への抱負を語った。

 全国最多70度目の花園出場。初戦で松山聖陵(愛媛)と2年連続でぶつかる。昨年の雪辱を果たし、8強の目標をつかむため、FWが勝負の鍵を握る。
 昨年は前半を7―0でリードしたものの、後半に立て続けに押し込まれて主導権を握られた。
 追い求めてきた展開の速いラグビーに持ち込めず、FWの強さが攻撃の流れに直結することをチームで再認識した。

 松山聖陵のFWは今年も強力で、平均体重が97・5キロと全国トップクラスの重量級選手がそろう。
 関西出身の選手が多く在籍し、強豪チームとの対戦経験が豊富で攻撃は多彩だ。


伊東真吾監督: 今年の秋工はFWに自信を持っていて、3年生を中心にまとまりがある。圧倒してくれると思うし、BKもトライを取る力がある。

鈴木楓太主将: チームは負けたら終わりの緊張感も楽しめる いい雰囲気がある。まずは1回戦勝ってリベンジし、ベスト8を達成したい。


外部リンク:


   ラグビー・秋田工【3年連続70度目】 目標の8強へ、FWの強さが鍵 :



以上


   


01 秋工ラクビー部魁訪問

02 抱負を語る伊東監督、鈴木主将

03 NHKで放映 伊東監督

04 NHKで放映 鈴木主将

05 NHKで放映 佐藤校長

06 NHKで放映 練習状況

07 NHKで放映 選手

08 NHKで放映 選手

09 NHKで放映 選手

10 高校ラクビー組み合わせ

11 FW充実、攻守に自信

12 選手

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