秋工同窓会
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秋工ラクビー後援会の船木です。
「 男鹿市商工会加藤義光会長(秋工OB)ハタハタの日豊漁と消費拡大願う 」 を紹介させていただきます。
秋田県男鹿市商工会(加藤義光会長 (秋工OB) )が制定した「ハタハタの日」の12月6日、同市北浦湯本の男鹿温泉交流会館「五風」で、豊漁や消費拡大、冬の観光振興を願う神事が行われた。
市内飲食店などでは7日から14日まで消費拡大キャンペーン「男鹿ハタハタフェア」を展開した。ハタハタの日は県内沿岸部で初漁となることが多い12月6日を選び、2008年に制定。この日に合わせて地元の商工会や観光関係者らが毎年豊漁や関連産業の商売繁盛を祈願するほか、イベントも企画している。
12月6日は、産卵のために沿岸に近づくハタハタをとる「季節ハタハタ漁」が始まる日が統計的に最も多いことから、男鹿市商工会が「ハタハタの日」と定めています。 ハタハタは漁獲量が低迷し、資源保護をどう進めるかが課題となっていて、今シーズンは昨シーズンに続いて漁獲枠を設けずに、漁船が水揚げを行う日数に上限を設ける方法に変えています。
秋田県漁業協同組合北部総括支所によると、今シーズンの水揚げは例年より遅れていて、6日朝になってようやく、八峰町の八森漁港でまとまった量のハタハタがとれました。北浦漁港では16日に1.7トン上がりました。16日夜から17日夕方にかけて7.4トン上がりました。ハタハタは県の魚でなじみ深い魚なので、県民が感謝して消費を拡大する日としてハタハタの日を制定しました。近年は漁獲量が低調なので、なんとしてもとれてほしいと願っています。
男鹿市商工会 加藤義光会長(秋工OB):秋田の食文化の1つであるハタハタを地域の商工会業者が大切に活用し観光客に提供していきたい。市内の飲食店など9事業所ではフェア機関中にしょっつるやハタハタを使ったメニューの割引などのサービスを実施する。
外部リンク:
〇季節ハタハタ、男鹿市戸賀で初漁 12、13日に計70キロ
〇男鹿のハタハタ、秋田新幹線で東京へ 物流事業者ら実証実験
〇季節ハタハタ初漁は12月4日ごろ 県水産振興センター予測
〇ハタハタの低資源期対策 収入維持へ漁を効率化
〇ハタハタ不漁、どう守る食文化 業者努力、愛される味に
〇不漁続くハタハタ 漁業者、「依存」脱する道を模索
〇ハタハタ漁獲量、今季目標は200トン 最盛期のわずか1%
◎加藤義光秋田中央建設業協会会長 秋工に測量機器贈呈
◎加藤義光男鹿市体育協会副会長挨拶 山本巧防大教授(日本ラクビー協会理事)講演
◎加藤義光日本大学校友会副支部長挨拶 秋田県日大支部総会・懇親会にて
◎加藤義光日本大学校友会副支部長挨拶 日大校友会秋田県支部総会(最年少で獲得した金メダル伝説 早田卓次名誉教授)
◎日本大学校友会秋田県支部総会に参加(秋工出身者参加)
秋工同窓生の皆様 男鹿市商工会加藤義光会長(秋工OB)の応援よろしくお願いいたします。
以上
JR東日本、交流蓄電池電車「ACCUM」EV-E801系が営業運転開始!(左から2番目 加藤義光会長)
北浦漁港中旬以降昨年より豊漁
海水温漁の豊凶左右か
目標200トン最盛期の1%
豊漁と消費拡大を願う
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