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ハイキング同好会だより

2018/12/19

新年山行高畑山~大桑山の縦走の案内

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2018/12/10

石老山山行の報告

12月8日相模原市にある石老山(694m)は人気のハイキングコースで、近くには相模湖・さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト・嵐山などを訪れる人々で賑わっている。

JR中央本線相模湖駅に9時集合、参加者は、加藤幸夫(S36M)・佐藤勲(S40M)・市川正(S41E)・三浦勝(S43M)・乳井豊昭(中央高校)・奥山恍(S41K)の6人です。

9時相模湖駅前の三ツ木行のバスは満席です。10分で程石老山登山口に到着、20人程が石老山に向う模様、15分ほど歩き相模湖病院の裏手にある駐車場前を進むと登山道らしくなる。

結構な急坂の先は石の階段が続き顕鏡寺に到着各自着衣交換、給水タイムで10分程で登山開始、途中見事な大岩が何箇所もあり、皆さん見上げて感心しきり、登り始めから1時間で融合平見晴台に到着、眼下に相模湖を望む。

山頂到着はコースタイムより30分早く証拠写真を撮りゆっくりと1時間の昼食休憩、下山は結構な急坂ののち5・6回のアップダウンがきつい。

予定より15分早く「相模湖温泉うるり」到着、大勢の人で賑わっている。ゆっくりと温泉入浴後はお待ちかねの反省会で今年の山行を締めくくった。

文:奥山 写真:佐藤・三浦

1.相模湖駅

2.石老山からの流れ阿津川を渡る。

3.いざ出発

4.根っ子道

5.石老山顕鏡寺への石段

6.石老山顕鏡寺(三門前の狛犬)

7.吉野岩を掻い潜って

8.融合平からの眺望

9.石老山山頂

10.相模湖温泉で今年最後の反省会

2018/11/25

石老山の案内

今年の登り納めは相模原市の石老山です。

下山後 温泉入浴と反省会を行います。

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2018/11/22

大岳山山行の報告

11月18日奥多摩檜原村にある日本200名山の一座大岳山(1266m)は人気のハイキングコースで、御岳山を起点に鍋割山・日の出山などに多くのハイカーで賑わっている。

JR青梅線御嶽駅に9時集合、参加者は、加藤幸夫(S36M)・佐藤勲(S40M)・市川正(S41E)・嵯峨良平(S43E)・三浦勝(S43M)・乳井豊昭(中央高校)・石川喜美子(中央高校)・奥山恍(S41K)の8人です。

JR御嶽駅前のケーブルカー滝本駅行のバス乗り場はすでに長い行列が出来ている、幸い増便が次々に出て皆座ることが出きた。10分程でケーブル下に到着、ここでも長い列ケーブルカーは50人程乗れて山頂駅へ、混雑を回避し他のハイカーの最後尾から雨装備を整えて登山口を目指すことにした。

歩き始めの5分程でその後はずっとガスの中を進む。武蔵御嶽神社への参道・宿坊を抜けてロックガーデンを目指す1時間程沢沿いに巨岩を眺めながら行くと綾広の滝にでる、なかなかの眺めでカメラを構える人が多い。

ここからは歩きやすい登りが暫く続くが大岳山への分岐からは楽しい岩場・鉄梯子・鎖場があり滑らないよう慎重に頂上をめざす、13:20山頂到着、写真を撮り思い思いにシートを広げ昼食休憩、下山は当初予定の鍋割山をパスしてピストンで御嶽神社に降りてケーブル下で佐藤さん嵯峨さんは車で他6名は御嶽駅前で軽く反省会で終了。

文:奥山 写真:佐藤・三浦

1.山頂駅到着

2.いざ出発

3.御神木

4.ザックを背負って御嶽神社へお参り

5.御嶽神社宿坊

6.一休み

7.沢を渡る。

8.渓流を縫って

9.ロックガーデン到着

10.綾広の滝

11.巨岩を背に

12.岩登りに夢中

13.こんな道ばかりなら良いのに・・・・!

14.尾根上に辿り着いてホッと一息

15.岩場や鎖場を超えて進む。ガスってる

16.大岳へは両手も駆使して4足で登る。

17.山頂到着

18.昼食時1

19.昼食時2

2018/10/22

大岳山山行の案内

11月の山行は9月雨で延期にしていた日本200名山の一座大岳山です。

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2018/01/15

鶴脚山山行の報告

10月13日は奥多摩のハイキングコース馬頭刈山~鶴脚山を縦走しました。

JR青梅線武蔵五日市駅に9時15分集合、参加者は、佐藤勲(S40M)・市川正(S41E)・三浦勝(S43M)・乳井豊昭(中央高校)・奥山恍(S41K)の5人です。

駅前のバス乗り場はすでに長い行列が出来ている、幸い1台増便が出て皆座ることが出きた。20分程で登山口の軍道バス停着、他のハイカーは15人程でした。10時出発、民家が建ち並ぶコンクリート舗装の急坂を抜け案内表示に従い沢沿いに30分歩いて最初の小休憩、90分で高明神社跡到着、此処まで来ればもう少しで馬頭刈山です、予定より15分早く884mの山頂到着、証拠写真を撮り昼食休憩、わりと広く平らのところなので他にも30人程が思い思いの場所にシートを広げて弁当をつかっている。

13時鶴脚山(916m)へと向かう、鶴脚山頂は岩場で狭く申し訳程度に標識があるだけ。

下山開始、結構な急坂が延々と続く2時間でバス停到着、当初の予定通りのバスに乗れ無事終了したが今までにないキツイ下山道であった。

文:奥山 写真:佐藤・三浦

1.いざ出発

2.最初の分岐

3.いゃ~キツイ

4.小休止

5.高明神社鳥居

6.高明神社跡石柱

7.馬頭刈山山頂

8.お昼時2

9.お昼時1

10.鶴脚山分岐

11.鶴脚山山頂2

12.茅倉(かやぐら)の滝

2018/10/04

鶴脚山山行の案内

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2018/08/22

9月の山行は日本200名山の大岳山です。

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コースマップ

2018/07/23

 赤城山 山行の報告

7月21日日本百名山の一座群馬県の名峰赤城山に加藤幸夫(S36M)・嵯峨良平(S43E)・三浦勝(S43M)・乳井豊昭(中央高校)・奥山恍(S41K)の5人で挑みました。

JR高崎駅前に9時集合2台の車で大沼湖畔にある駒ヶ岳登山口前の駐車場に10:30到着、標高1200mのこの地点まで来るとさすがに涼しい。

始めは結構な急坂が続く長い鉄階段が2箇所あり11:45分1685mの駒ヶ岳山頂到着、すぐに証拠写真を撮り黒檜山へ向かう大ダルミと言われる急勾配のあとは平らな見通し良い径を進むと見上げる先には赤城山の最高峰1820mの黒檜山がそびえ立つ余りの急勾配にうんざりする。30分程歩きお腹もすいたので木の階段に腰掛け昼食とした。

食事休憩後30分程で黒檜山山頂到着、写真を撮り下山開始、急勾配の岩また岩のあとはブナ・ミズナラの樹林帯を抜けると虫の大群に30分も追いかけられる。猫岩と言われる歩きずらい岩場を過ぎるとやっと虫どもから解放されほっとした15:30駐車場到着帰途についた。

文:奥山 写真:嵯峨・三浦

1.登山口

2.最初の階段

3.駒ヶ岳山頂

4.眼下に大沼を望む

5.珍客の秋田犬(駒ヶ岳山頂)

6.黒檜大神

7.黒檜山頂

8.赤城神社

2018/06/24

7月の山行 日本百名山の一座赤城山の案内

*日程が変更になりました。

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2018/06/11

6月の山行・景信山~高尾山山行の報告

6月9日は人気のハイキングコース景信山~高尾山を縦走しました。

中央本線高尾駅に9時集合、参加者は、佐藤勲(S40M)・市川正(S41E)・三浦勝(S43M)・乳井豊昭(中央高校)・奥山恍(S41K)の5人です。JR高尾駅前の小仏行のバス乗り場はすでに長い行列が出来ている、幸い1台増便が出て皆座ることが出きた。

20分程で終点の小仏バス停着、混雑を回避し他のハイカーの最後尾から登山口を目指すことにした。景信山(727m)は低山とは言え始めは結構な急坂が続く2度の小休憩で11:20山頂到着、昼食休憩には早いので写真を撮りすぐに小仏城山を目指す、12:10到着ここはたくさんのテーブルがあり食事をとるにはありがたいです。

12:50一丁平へ向けて出発13:15到着、ここからは整備された木道・階段が多く歩きやすいが膝関節に負担がかかる。およそ30分で最後の石段200段余りを登りきり高尾山山頂(599m)到着、写真を撮り小休憩後、琵琶滝コースを下り15:10高尾山口手前の紅葉屋で小一時間の反省会で終了。

文:奥山 写真:佐藤・三浦

1.高尾駅前のバス停

2.最初の急坂

3.最初の分岐

4.一休み

5.景信山頂

6.お昼時

7.小仏城山

8.旧甲州宇街道の証

9.たぬきファミリー

10.一丁平~高尾山

11.高尾山

12.一休み

2018/05/22

6月の山行・景信山~高尾山山行の案内

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2018/05/14

嵐山山行報告

5月12日相模湖を見おろす嵐山に登ってきました。

中央本線相模湖駅に10時集合、参加者は、加藤幸夫(S36M)・佐藤勲(S40M)・市川正(S41E)・三浦勝(S43M)・嵯峨良平(S43E)夫妻・俊太(小1)・奥山恍(S41K)の8人です。

相模湖駅を出て10分程で相模ダムを眺めつつその先の相模湖大橋を渡るとすぐに嵐山登山口に到着、急な石段を上るとつづら折れの登山道に出るここからは俊太君(嵯峨さんの孫)の独壇場です。先頭に立ってどんどんすすみ、我々シルバー登山隊は彼のペースにかないません。

途中1回の小休止で11時山頂到着写真を撮ったり、お菓子を食べたりしてから下山開始、登りに劣らぬジグザグの急坂のあと東海自然歩道コースを1時間半程下る。途中見事な竹林があり、筍をお持ち帰りの人もいた。

「相模湖温泉うるり」で入浴後生ビールで乾杯ゆっくりと反省会後15時のバスで相模湖駅への帰途についた。

文:奥山 写真:佐藤・三浦

1.相模湖駅

2.嵐山

3.相模湖駅前

4.相模ダム

5.相模湖大橋

6.嵐山登山口

7.登り

8.はいポーズ!

9.君の名は?

10.嵐山登頂(405.9m)

11.産霊宮水上神社

12.相模湖

13.下山

14.みんな、大丈夫?

15.竹林を行く

16.国道へ到着

17.登山の締め

2018/05/01

高崎市相間川渓谷での山菜採り

平成30年4月29日恒例の高崎市相間川渓谷での山菜採り、30日浅間隠山(1756m)登山を6人で行いました。

メンバーは加藤幸夫(S36M)・堀健市(S38A)・佐藤勲(S40M)・佐藤弘(S40M)・嵯峨良平(S43E)・奥山恍(S41K)です。

29日は高崎駅から直接相馬川渓谷に向かいます、佐藤弘さんは別荘に残り宴会の準備を担当していただきました。慣れたメンバーなので山菜採りは1時間で切り上げて「くらぶち相馬川温泉」に入浴、夕方6時半嵯峨さんの別荘で佐藤弘さんの心づくしの料理で21時半まで飲み会です。

翌30日朝食後4名で二度上げ峠登山口から浅間隠山に90分で登頂、下山は60分でした。

この日の天気は快晴で27℃の夏日、かなりの汗をかきました。

その後、海軍カレー(横須賀市と高崎市が姉妹都市提携している)が売りのはまゆう山荘で昼食を取り帰途についた。

文:奥山 写真:堀・佐藤勲・嵯峨

1.シドケ

2.倉渕せせらぎの湯前にて

3.よく飲んだ

4.朝ごはん

5.ここから出発

6.会旗掲げて

7.ひっそりと咲く

8.ひっそりと咲く

9.浅間山を望む

10.登頂証拠写真

2018/04/29

相模湖嵐山(相模原市)山行の案内

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2018/04/22

 坪山 の報告

平成30年4月21日山梨県上野原市の花で人気の山坪山(1102m)に3人で登りました。

メンバーは佐藤勲(S40M)・嵯峨良平(S43E)・奥山恍(S41K)です。

この日は中央線のトラブルで電車が遅れバスに乗り遅れるとタクシーかなと嵯峨さんと話してたら、機転のきいた富士急バスの計らいでどうにか間に合った。天気は快晴で予報では夏日、1時間の乗車で登山口のある御岳神社前に到着した。

10:50早速細いジグザグの道を進む、結構勾配がきつく息が上がり30分で最初の給水タイム更に30分ほどでヒカゲツツジ・イワウチワ群生地などの立て札があるが全く花が咲いていない、しばらく登り高度が上がるにつれてミツバツツジ・イワカガミが散見したがイワウチワは全く咲いておらず落胆。

予定より15分早く山頂到着、人でいっぱいなのですぐに証拠写真を撮り少し下った日陰で昼食休憩、13:20下山開始、「羽置の里びりゅう館」に向かう結構急坂がありトラロープに助けをかり2時間でびりゅ館に到着、しばらく休憩していたら臨時バスを出すとの事で予定より15分早く帰途についた。

今回の山行は登り2時間弱下り大小5・6カ所のアップダウンがあり2時間の山歩きを楽しんだ、晴天に恵まれ楽しい山行であった。

文:奥山  写真:佐藤

坪山地図

1.登山口

2.嵯峨さん

3.尾根登り

4.尾根登り

5ミツバツツジ

6.ヒカゲツツジ

7.イカリソウ

8.いわかがみ

9.岩場登り

10.三頭山

11.坪山山頂(1102m)

12下山休憩

2018/03/19

 筑波山 山行の報告

平成30年3月17日の山行は日本百名山の一座筑波山です。

加藤幸夫(S36M)嵯峨良平(S43E)三浦勝(S43M)奥山恍(S41K) 乳井豊昭(中央高校卒)5人の参加です。

9時50分つくば駅、集合、関東鉄道バスで登山口のつつじヶ丘駅へ、10時50分到着、トイレ後登山開始この山を代表する大岩弁慶七戻りを皮切りに様々な巨石を眺め写真を撮りつつ女体山に12:30到着、15分後展望台裏手で昼食休憩とする。

13:25男体山頂上に向かい証拠写真を撮り早々に下山開始、筑波山神社に着くもお詣りもせずにバス停に急ぐ15:30すでにバスが止まっている(ラッキー)。

文:奥山  写真:嵯峨・三浦

1.つつじヶ丘駅

2.筑波山 (一休み)

3.筑波山 (弁慶七戻り)

4.筑波山 (弁慶七戻り出口)

5.筑波山 (高天原)

6.筑波山 (胎内くぐり9)

7.筑波山 (出船入船)

8.筑波山 (裏面大黒)

9.筑波山 (陰陽石)

10.筑波山 (大仏岩)

11.筑波山 (ガマ岩) (4)

12.筑波山 (セキレイ岩) (3)

13.昼食休憩終了 (2)

14.昼食休憩終了 (1)

15.男体山山頂

16.筑波山 (神社拝殿)

2018/02/25

筑波山山行の案内

各位
3月の山行は日本100名山の一座筑波山です。

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2018/02/19

神山山行の報告

平成30年2月17日の山行は箱根の最高峰神山を計画。

三浦勝(S43M)・奥山恍(S41K)・乳井豊昭(中央高校卒)の3人の参加です。

9時00小田原駅、集合、伊豆箱根バスで箱根園へ10時25分到着バス停すぐ前の駒ヶ岳ロープウエー駅に、すると係員にハイキングコースは「火山ガスのため閉鎖されてます。」と言われた、なんてことだ・・・なんてことだ・・・事前に大涌谷の案内所に電話して神山の北側の規制は聞いていたが駒ヶ岳側はOKですと言われたのに。

・・・・仕方なく駒ヶ岳山頂にある浅間神社にお詣りし付近の散策と写真を撮り、早々にロープウエーで降り芦ノ湖遊覧船に乗り換え湖上から箱根関所と箱根神社の鳥居を巡り元箱根港で下船、お腹が空いてきたのですが適当な場所が見つからず又バスに乗り小涌谷の箱根ユネッサンで昼食休憩とした。

小田原に帰るバスの中で思いつき時間が早いので、小田原城の見学をすることに到着後のんびり梅見・お城巡り。

文:奥山  写真:三浦・奥山

1.駒ヶ岳ロープウェイ駅

2.浅間神社鳥居

3.浅間神社

4.駒ヶ岳山頂

5.無情なり通行止め

6.富士山

7.芦ノ湖箱根神社の鳥居

8.芦ノ湖から箱根関所を望む

9.箱根ユネッサン森の湯

10.箱根ユネッサン古民家

11.昼食休憩後は寒い

12.紅梅+2

13.小田原城 常盤木問

14.小田原城

2018/01/20

神山山行の案内

各位
2月の山行は箱根の最高峰神山です。

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2018/01/15

 三つ峠山 山行の報告

平成30年1月13日の新年山行は山梨県都留市市の河口湖町にあり日本200名山の一座三つ峠山です。

バスタ新宿から河口湖行のバスにて、加藤幸夫(S36M)・市川正(S41E)・奥山恍(S41K)と今回初参加の乳井豊昭(中央高校卒)の4人です。

9時40分河口湖駅到着、タクシーで登山口へ10時15分登山開始30分後最初の小休憩で体が温まったので上着を1枚脱ぎ歩を進める、登山道は数日前の雨で氷結しているが上に土が被っていたので滑らない。

11時半三つ峠山荘に到着、しばし雄大な富士山の眺めを堪能した。11:50山頂到着50人程の登山者で賑わっている。写真を数枚撮り三つ峠山荘に戻り昼食休憩(12:15~12:45)風が冷たくなったので下山開始、母の白滝コースの分岐を左へ進み綺麗に舗装された緩やかな坂道を休憩なしで2時間45分ひたすら歩き天上山からカチカチ山ロープウエー駅に着いた。

河口湖駅16時到着10分後のバスで新宿への帰途についた。今回は登りはよいよい下り長い山行となった。

三つ峠山は開運山(1,785m)、御巣鷹山(1,775m)、木無山(1,732m)の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

文:奥山  写真:加藤

1.さあー出発

2.一休み

3.三つ峠山荘

4.ロッククライミングトレーニングで人気の崖

5.頂上1

6.頂上2

7.八ヶ岳

8.富士山

9.南アルプス遠望

10.富士山をバックに

11.昼食後

12.カチカチ山ロ-プウエー駅

これまでの「ハイキング同好会だより」はこちら


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