5月16日(土)午前9時から秋工グランドにおいて新入部員の入会式が行われました。
今年の新入部員は東京、宮城からの2名を含め17名で、これから期待が持てる部員たちです。
後援会の瀬田川会長、ラグビーOB会 西舘会長、黒澤校長、来賓の県議会議員の工藤同窓会長から歓迎のあいさつや、富樫博之衆議院議員(秋工卒 後援会顧問)からのお祝いメッセージが読みあげられました。
川瀬翔太主将からは歓迎の言葉が述べられ、新入部員には部章と記念品として公式試合用ストッキングが一人づつに後援会長とOB会長から手渡されました。新入部員を代表して金森皇成君(将軍野中卒)から決意を表明され、最後に全員で部歌の斉唱して全国大会優勝へ向かってのスタートを切りました。
ラグビー王国秋田を築いた秋田工業高校ラグビー部は今年、創部95周年を迎えます。
大正14年4月に活動を始めた秋工ラグビー部にスポットを当て、高校ラグビーの聖地、花園で数多くの名勝負を重ねてきた伝統と歴史の95年を振り返る特別番組が地元 ABS秋田放送テレビで放送されます。
放送日時 令和2年4月18日(土)14:30〜15:00
秋田工業高校ラグビー部 創部95年特別番組
紫白の猛き徴(しはくのたけきしるし)
〜秋工ラグビー部 日本一の伝統と挑戦〜
1.大正14年の創部から戦後までの草創期
2.昭和23年以降、優勝10回、準優勝2回を果たした黄金昭和中期
3.昭和43年以降、優勝3回、準優勝2回の昭和後期
4.苦難の平成期
5.100回記念大会に向けて捲土重来を期す新生秋工ラグビー部の挑戦
この番組には秋工ラグビー後援会も協賛いたしております。
新型コロナウイルス感染拡大にともない、5月8日〜10日に予定されていた県高校総体地区大会(中央・県南・県北地区大会)の中止を4月1日決定しました。
全県高校総体開催については、4月24日に協議。
第101回東京秋工会定例碁会
日時:2月27日(木) 11時から16時半頃まで
場所: 千代田区神田須田町一丁目5-11 財団法人メトロ文化財団本社ビル
参加 後藤さん 大塚さん 宮川さん(11) 富田さん(11) 赤川(11時)
不参加連絡: 澤木さん 小野さん 今井さん
1部決勝戦
秋田工業5−24仙台育英
(前半0−5・後半5−19)
3位決定戦
青森山田12−8黒沢尻北
3月末からの埼玉県熊谷ラグビー場で開催される全国選抜大会には秋田工業、仙台育英、青森山田が出場予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大により、全国選抜大会は中止になりました。。
2部決勝戦
男鹿工業35−35盛岡工業
3位決定戦
黒沢尻工業45−28三本木農業