平 成20年 度 活 動 状 況 |
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1.同窓会組織の充実
@ 幹事を募集し、新幹事として3名就任致しました。
2.広報活動の充実
@ KANASA同窓会誌のカラーページを増やし母校だよりを充実させました。
3.会員相互の親睦活動の推進
@ 各同好会のさらなる充実。ハイキング同好会を新設
し、釣り同好会も充実してきました。
4.会員が携わる業務上の業報交換 @ 昭和50年卒以降の若い会員の帰属意識を高め、世代格差を埋める方法がないものか研究し、可能な限り早く実行します。 A 異業種交流、現役退職者のスキル活用等、会員間の互恵関係を研究し推進します。 5.母校の発展に寄与
運動部、文化部の積極的な支援活動として、下記事項を実施しました
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平 成21年 度 活 動 指 針(案) |
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1.同窓会組織の活性化・充実について
@ 各年次の幹事を選任し幹事間の意志の疎通を図るこ
とにより、幅広い年齢層に受け入れられる運営体制づくりを目指します。
2.広報活動の充実について
@ 会報「KANASA」および「東京秋工会ホームペ―ジ」の内容の更なる充実を図り、同窓会員へのサービス向上に努めます。
3.会員相互の親睦・業務上の情報交換の推進について
@ 総会や同好会および各種イベントを充実させ、同窓生相互の「きずな」を深め生涯学習や娯楽の場を提供し、会員の生きがい増進を図ります。
4.母校発展の寄与について
@ 本部・各支部の総会に積極的に参加して連携を強化
します。
5.財政基盤の確立について
@ 年会費収入増加・納入率のアップを目指します。
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