平成20年度活動状況・平成21年度活動方針

平 成20年 度 活 動 状 況

1.同窓会組織の充実

@ 幹事を募集し、新幹事として3名就任致しました。
A 幹事会を月1回開催しております。
B 地域同窓会、名部OB交流、本部、東海支部、関西支部との情報交換を行っております。
C 職場会、同期会、同好会、ミニ同級会などを目的として総会に参加するように呼びかけております。
D 総会参加目標130名、年会費納入会員数300名確保を実現のため、会員の掘り起こしに努力します。

2.広報活動の充実

@ KANASA同窓会誌のカラーページを増やし母校だよりを充実させました。
A 東京秋工会ホームページ責任者工藤良氏のサブに赤川均氏が就任し、内容の充実と同窓会員へのサービスを向上させました。

3.会員相互の親睦活動の推進

@ 各同好会のさらなる充実。ハイキング同好会を新設 し、釣り同好会も充実してきました。
A ゴルフ同好会、囲碁同好会の会員が増えてきました。
B 新規の同好会の立ち上げについては、積極的に応援 いたします。

4.会員が携わる業務上の業報交換

@ 昭和50年卒以降の若い会員の帰属意識を高め、世代格差を埋める方法がないものか研究し、可能な限り早く実行します。 A 異業種交流、現役退職者のスキル活用等、会員間の互恵関係を研究し推進します。

5.母校の発展に寄与

運動部、文化部の積極的な支援活動として、下記事項を実施しました
1) インターハイ、バドミントン大会応援
2) 全国マーチングバンド大会応援
3) 全国高校駅伝(京都)応援
4)全国選抜ラグビー大会(熊谷市)応援
5)ラグビー後援会寄付取りまとめ





平 成21年 度 活 動 指 針(案)

1.同窓会組織の活性化・充実について  

@ 各年次の幹事を選任し幹事間の意志の疎通を図るこ とにより、幅広い年齢層に受け入れられる運営体制づくりを目指します。
A 地域・職場・同窓会・各部OB会などと連携し、参 加者を増やすことに努めます。

2.広報活動の充実について

@ 会報「KANASA」および「東京秋工会ホームペ―ジ」の内容の更なる充実を図り、同窓会員へのサービス向上に努めます。
A 会員の融和、親睦を深めた、ミニ同級会、同期会が開催されるように、ホームページを積極的に活用し総会への参加を増やします。

3.会員相互の親睦・業務上の情報交換の推進について

@ 総会や同好会および各種イベントを充実させ、同窓生相互の「きずな」を深め生涯学習や娯楽の場を提供し、会員の生きがい増進を図ります。
A 会員が携わる業務の発展に向けて、ホームページなどを活用し、異業種交流、連携と現役、退職者のスキル活用など会員間の互恵関係を図ります。

4.母校発展の寄与について

@ 本部・各支部の総会に積極的に参加して連携を強化 します。
A 各種運動部・文化部・全国大会出場チームや選手を激励するとともに、会員に対してホームページ等を活用して応援を要請するなど積極的に支援活動を行います。

5.財政基盤の確立について

@ 年会費収入増加・納入率のアップを目指します。
A 広告提供者の増加を目指します。