1月1日花園第一グランド12時50分キックオフで秋工は大阪朝鮮高と対戦して前半0対19 後半21対19の21対38で敗退しました。
開始早々4分先制されG決まり、8:00にモールからトライされ31:00にトライG決まり。チャンスがあったがノッコンなどで攻撃できなく、自陣での戦いであった。
後半早々2:00に柴田竜成がトライ、Gも決まり反撃開始と期待したがハイキックから相手にボールを奪われ4:50にトライGを決められ、9:00にファードが押し込み、伊藤柊斗が左隅にトライ、G決まり、14:00にトライされ、18:00にトライG決められ38:00にフルバックの沢田石智志が左隅にトライ、G決めた。
最後まで秋工の意地を見せた。先制点取られて攻撃が単調になり、ペナルテーからラインアウトのモール、パントからトライ奪われ、秋工本来のバリエーションが組み立てられなかった。期待しておりましたが、残念です。
良い経験されました。来年に期待しましょう。やはり、強豪校との練習試合多くして、経験積むことが大事であると実感しました。