電気自動車の省エネレース「ワールドエコノムーブ」本戦が8日大潟村ソーラースポーツラインで開かれました。
昨年はコロナウイルスで中止されており、2年振りの開催でした。
2時間の制限時間内の走行距離を競う鉛電池部門が行われ、ジュニアクラスに7チーム出場して見事に秋田工業が優勝しました。
オープンクラスでは9チーム中4位に食い込みました。猛暑の中良く頑張りました。おめでとう。