会員寄稿

2017年最終役員会・忘年会

2017/12/16

12月16日(土)東京秋工会2017年最終の役員会・忘年会が新宿ヒルトンホテル地下1階の「音羽亭」で開催されました。

役員会では、12月3日アルカディア市ヶ谷で開催された総会の報告と反省点について話合われました。 時間配分は現状のままとする。総会は昨年までは11月最初の土曜日に開催していたが今年は開場の都合で一ヶ月遅れた。1年以上前から予約しているが難しい点がある。2018年は11月3日(土)を予約している(奥山副会長)。

昭和50年代卒の役員勧誘を勧めたいとの話がありました。

年末年始に秋工が出場するマーチングバンド、バスケットボール、高校駅伝、ラグビーの全国大会が埼玉・東京・京都・大阪で開催されるため応援要請がありました。(スポーツの詳しい日程は秋田ふるさと応援団サイトに掲載　平成29年年末年始スポーツ大会秋田県代表試合予定)

役員会に続いて、役員以外の参加者も加わり2017年忘年会が開催されました。澤木名誉会長の音頭で乾杯があり、三平会長が秋田から取り寄せた、ナタ漬、いぶりガッコ、ハタハタしょっつる鍋、きりたんぽ鍋、稲庭うどんが次々と出されました。花園のラグビーの話題では、秋工時代に2度の花園優勝経験の持ち主辻村豊昭氏(S34E)によると「今年はデフェンスが良いので持ちこたえれれば良い成績が期待できそう」。京都駅伝ではタクシーをチャーターして次々と応援ポイントに移り最後の競技場まで先回りするとのことです。
最後に三本締めでお開きとなりました。