【秋高連】情報

秋高連主催の秩父に続き、４月８日（土)春の「飯能・自然散策・もちろん・お寺も文化も」に参加してきました。

10校２７名参加（男子１５名、女子１２名）し、秋田工業から６名参加しました。当日の天気予報は夕方から雨でしたが、３時頃に土砂降りの雨にやられました。

9：３０に全員集合、観音寺・諏訪八幡神社に参拝、飯能市立博物館内見学、縄文時代の発掘調査の土器など、材木の歴史や文化が展示されてました。

全員で天覧山標高１９５ｍに上りＡコース：地獄の健脚コースとＢ：エレガントコースに分かれました。私はＡコース（１７名内女子６名）に挑戦しました。天覧山から降りて、見返り坂・雨乞池を通り多峰圭山（２７１ｍ）に上りました。最初は階段が続き少し苦しく感じましたが、途中休憩をとって、途中ツツジやアオダモが咲いており、和ましてもらいました。お蔭様で思ったより楽に上ることができました。

山頂は天気が良ければ富士山や新宿の高層ビルがクッキリ見えるのですが残念でした。

昼食をとり終わる頃に雨がパラパラ降り出し、急遽下山の途中おっぱい像が珍しかったです。ドレミファ橋を渡る頃は土砂降りとなり、吾妻峡の散策を中止して、バスに乗り飯能駅に戻りました。

A・Bコースが合流して駅前の中国家常菜祥龍房において、懇親会し大いに盛り上がりました。

また、地元の石谷洋子（横手城南）さんから飯能名物「しりもち」を差し入れていただきました。物足らない方は数名所沢で途中下車し和食と日本酒で再度親睦しました。皆さん年の割にタフですね。

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