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なまはげ通信

2016/07/04

男鹿駅伝秋工流れつくり2位 (佐久長聖(長野)8年ぶり優勝)

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「男鹿駅伝秋工流れつくり2位」を紹介させていただきます。

男鹿駅伝競走大会(男鹿市、秋田陸協、県高体連、男鹿市教委、秋田魁新報社主催)が2日、男鹿半島特設コースで開かれました。

県内外の120チーム(一般42、大学11、高校男子45、同女子21、オープン参加1)が出場し、高校男子は佐久長聖(長野)が8年ぶり2度目の頂点に立ち、秋田工が2位に入りました。同女子は仙台育英A(宮城)が初制覇し、県勢は秋田北鷹が5位、大曲が6位でした。

最後まで3位以内を守り続ける安定したレース運びで佐久長聖(長野)、報徳学園(兵庫)など全国の強豪と対等に渡り合った。

大友貴弘監督:
1区でうまく流れをつくった後、大事な区間を任せた3年生がしっかり走ってくれた。だが、今の実力から言えば70点くらいの内容。
3年生の中でも斎藤は調子の波が少なくなり成長を感じた。1年生は底上げが必要。

斎藤選手:
チームとしてもう1段階成長し、合宿でタイムを伸ばしたい。

秋工同窓生の皆様 秋工陸上部の応援よろしくお願いいたします。


参考: 〇平成28年度男鹿駅伝競走大会結果について

以上

船木政秋氏 (秋田在住S44K)

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