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なまはげ通信

2017/01/07

没後三十一年 土方巽を語ることⅥ(慶応大学森下隆先生から)

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「没後三十一年 土方巽を語ることⅥ(慶応大学森下隆先生から)」を紹介させていただきます。

慶応大学の森下先生から下記のご案内がありましたのでご案内させていただきます。

恒例の「土方巽を語ること」を土方巽の命日に開催します。
2016年は「土方巽没後30年Jのメモリアル年で、没後30年を記念して、東京や秋田での記念の諸公演、伊豆の「土方巽 舞踏碑」の建立、羽後町の鎌馳美術館の開館など、さまざまな出来事がありました。

当日は、土方巽を偲びつつ、2016年の土方巽をめぐってのトピックスを紹介してこれからの舞踏について語り合います。

また、中西夏之さんが2016年10月23日に亡くなられました。 1960年代における土方巽の舞台には欠かせない美術家でした。 追悼の意をこめて、ゲストをお招きして中西さんと土方巽をめぐって 語っていただきます。

例年よりも短い時間の集まりですが、ぜひご参集いただきますようお願い申し上げます。



秋工同窓生の皆様 世界・日本の舞踏を作った土方巽さんの応援よろしくお願いします。

慶応大学アート・センター 森下隆先生の講演 東京秋工会総会H281103

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以上

船木政秋氏 (秋田在住S44K)


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