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なまはげ通信

2017/06/28

男鹿の風景画と写真対比(男鹿市菅江真澄研究会首都圏ふるさと支部小野鐡雄支部長(秋工出))

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「 男鹿の風景画と写真対比(男鹿市菅江真澄研究会首都圏ふるさと支部小野鐡雄支部長(秋工出))」を紹介させていただきます。

男鹿市菅江真澄研究会首都圏ふるさと支部小野鐡雄支部長の勉強会が6月23日東京原宿の水交会館で開かれ、江戸後期の紀行家菅江真澄が残した男鹿市北浦周辺の風景画と現在の写真を比べて真澄の功績を学んだ。

天野荘平菅江真澄研究会会長:真澄が戸賀湾を見下ろした形で描いた絵を示し、真澄の目は常にドローンと同じ、より高い位置から見た想定で描いた。 真澄が紹介したから残った男鹿市の文化財も多い。私有地の保存には、地元の多くの人が協力している。

男鹿市菅江真澄研究会首都圏ふるさと支部 小野鐡雄支部長:首都圏で菅江真澄の知名度を上げ、秋田県への関心を高めようと活動している。

外部リンク:
  〇菅江真澄の足跡をたどる:
  〇秋田県内における菅江真澄の足跡の活用:
  〇菅江真澄研究会:


以上

菅江真澄と男鹿

船木政秋氏 (秋田在住S44K)


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