秋工同窓会
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秋工ラクビー後援会の船木です。
「 男鹿ナマハゲロックフェスティバル(7・29、30開催 菅原圭位実行委員長秋工出) 」を紹介させていただきます。
男鹿ナマハゲロックフェスティバル(おがなまはげろっくふぇすてぃばる)とは、毎年7月に秋田県男鹿市の船川港内特設ステージにて開催される、野外ロック・フェスティバルである。昨年は約13000人参加、今年は7月29日、30日に男鹿市船川港特設会場にて開催されます。
音楽のチカラで「男鹿にたくさん人を呼ぶこと」「男鹿の知名度を上げること」「地元に誇りを持つこと」という地域活性化を目指す事を目的として、地元の有志でOGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL(以下ONRF)実行委員会を結成。
実行委員長である菅原圭位氏(秋工出)が渡米生活を送っていた時期、音楽業界関係者を通じて山嵐と知り合い、山嵐がアメリカツアーを敢行した際に菅原氏が通訳等のアテンドを務めた。菅原氏が帰国し地元に戻ってからも交流は続き、互いに「いつか男鹿でロックフェスを」と語るようになり、経験と努力を積み重ね実現に到った。
アーティストのブッキングを山嵐の武史が全面的に協力し実行委員自らで行っている。なお、武史はその功績が称えられ、2015年に渡部男鹿市長から感謝状を贈呈されました。
イベント会場設営や当日の運営に携わるスタッフは実行委員会や地元の高校生のボランティア参加などで進められている他、観光協会との連携をした一大商業イベントとして成立させ、赤字イベントだったものが2016年のVol.7でついに黒字化した。全国の音楽フェスの中で最も地域が一体となるフェスの事例として挙げられている。
イベントのトリを飾る山嵐のステージでは、“ALLSTARS”と称し、山嵐のSATOSHIがその日に出演したアーティストから名指しでステージに立たせ、フリースタイル形式で歌またはラップをさせている。フリースタイルに慣れていなかったSiMのボーカルのMAHは「聞いてないしまさか呼ばれないだろうと思ってたんだけど、細美さんが呼ばれた時点で『・・・?これは?もしや全員パターン?汗』と焦ってたらマジで呼ばれてちょーテンパりました」と自身のブログに綴っている。
イベント終了後に出演者および関係者で執り行われる打ち上げが「壮絶」「カオス」と言われており、ロックバンドはこの打ち上げへの参加も楽しみにしているためフェス出演を待望していると噂されている。
イベント公式グッズのアーティスト着用率が高く、イベント開催日以外でもキャップやTシャツなどを着用しているアーティストの姿が多数見られている。
外部リンク:
〇男鹿ナマハゲロックフェスティバル:
〇男鹿ブロ:
〇男鹿市:
秋工同窓生の皆様 男鹿ナマハゲロックフェスティバル(菅原圭位実行委員長 秋工出)の応援よろしくお願いいたします。
以上
男鹿ナマハゲロックフェスティバル7月29、30日男鹿市船川港開催
男鹿ナマハゲロックフェスティバル写真1
男鹿ナマハゲロックフェスティバル写真2
男鹿ナマハゲロックフェスティバル写真3
船木政秋氏 (秋田在住S44K)