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なまはげ通信

「男鹿の海を考えるシンポジュウム」〜地域活性化は藻場づくりから〜

2014/08/23

各位

秋工ラグビー後援会の 船木です。

「男鹿の海を考えるシンポジュウム」〜地域活性化は藻場づくりから〜 を紹介します。

男鹿の海を守りたい、又男鹿市の産業(漁業)の活性化のために「海の森づくり推進協会」会員として協力しています。
ぜひ「男鹿の海を考えるシンポジュウム」に参加をよろしくお願いいたします。

日本(秋田県、男鹿市)の漁業は、沿岸の磯焼けと高齢化(男鹿市の漁業従事者平均年齢76歳)、後継者不足に直面しています。
「海の森づくり推進協会」は昆布、わかめの養殖や施肥を通じて、沿岸の水質浄化と環境保全、海藻の加工、販売、アワビの昆布餌の提供など6次産業化も視野に活動を続けております。


男鹿の海の活用を市民の皆さんの参加で新しい視点で討論します。

船木政秋氏 (秋田在住S44K)

とれたてアワビ、サザエを肴にバーベキューパーテー9.6

男鹿市シンポジュウム9.6海の森づくり推進協会

海の森づくり役員名簿H25年度


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