戻る

なまはげ通信

2014/11/07

東北高校駅伝秋工が8年ぶり2度目の優勝、女子は花輪が頂点(秋田さきがけ)

各 位
秋工ラクビー後援会の船木です。
男子秋田工、女子は花輪が頂点(東北高校駅伝)について報告します。
 男子第50回・女子第25回東北高校駅伝競走大会(東北高体連など主催)が6日、岩手県花巻市の日居城野陸上競技場を発着点とするイーハトーブ花巻ハーフマラソンコースで行われた。 男子は秋田工が2時間5分24秒で8年ぶり2度目の優勝。女子は花輪が1時間10分21秒で初めて頂点に立った。

 男女各27校が出場。県勢は10月12日の全国高校駅伝県予選の上位4校が出場。
 ほかの県勢は、男子の花輪12位、大曲工19位、秋田中央21位。女子は、大館鳳鳴11位、大曲15位、湯沢翔北21位だった。

◇目標に向け磨きを・・・秋田工・湊谷春紀主将
 ペース配分を過度に意識せず、1区から先頭集団に立つことを心掛けた。3区で順位を落としたが、4区1キロ過ぎで 抜き返したのがよかった。目標の2時間4分台に向けて磨きをかけたい。 (秋田さきがけ 261107)

12月21日京都での全国大会応援よろしくお願いします。

船木政秋氏 (秋田在住S44K)

秋田魁新報

4区キャプテン湊谷が斎藤からタスキを受ける(秋工陸上部提供)

5区菅原(秋工陸上部提供)


戻る