12月08日(火)神田の「おーる秋田・東京ふるさと館」会議室で、写真同好会の会合がありました。
出席者:生駒茂(昭33土)、加藤幸夫(昭36機)、三平俊悦(昭39建)、佐々木進(昭40採)、市川正(昭41電)、舩木一美(昭48M)、赤川均(昭41電) の7名。
山中湖・ダイヤモンド富士(撮影 : 市川正氏)
写真同好会では、10月12日(月),13日(火)の日程で鬼怒川、那須に写真撮影旅行を行いました。
この時期は那須の紅葉の見頃で、好天にも恵まれるとされています。
参加者は、生駒 茂(昭33C)、加藤 幸夫(昭36M)、三平 俊悦(昭39A)、佐々木 進(昭40S)、市川 正(昭41E)の皆さんと赤川(昭41E)の6名。
朝9時に新宿工学院前に集合し、佐々木さんの車で首都高から東北道に向かい宇都宮ICで東北道を降り、鬼怒川の龍王峡に立ち寄りました。
那須のスーパーで惣菜と酒類を買いこみ、6月にも写真同好会で宿泊した「那須高原ふるさと館」へ向かいました。
那須高原ふるさと館では、各自持ち寄った写真から総会展示用の作品を選び、講師役の市川さんから花火の撮り方など教わりました。
翌日6時起床、朝食の後、那須ロープウェイ駐車場へと向かいました。
前方に広がる朝の那須岳を見上げると、快晴の空に山腹の紅葉が見え絶好の撮影日和との期待が膨らみました。茶臼岳の7合目のロープウェイ山麓駅に近い駐車場は満車でした。帰り道に近い峠の茶屋付近の駐車場へ車を置き、ロープウェイ山麓駅まで10分ほど歩きました。
那須ロープウェイ山麓駅 9時発のゴンドラに乗りました。数分で那須岳の山頂駅に到着。風が強く気温は8度Cとのこと。山頂駅から牛ヶ首まで30分の道のりの途中、雲が湧いてきて雨粒が落ちてきました。
牛ヶ首は標高1735mで、標高1594mの姥ヶ平方向から吹き上がる風が直接当たり体感温度は8度より低く感じます。続いて姥ヶ平まで30分かけての下りです。写真で有名な姥ヶ平からみた茶臼岳の写真を撮りました。ここの紅葉の見ごろは少し過ぎていたようです。
再び同じ道を牛ヶ首まで昇り、茶臼岳中腹から硫黄を含んだ噴気が吹き出す無間地獄を右に見ながら峰の茶屋へ向かいました。
強い風のなか峰の茶屋に到着すると、満員で中へは入れません。諦めて下山してから昼食をとることにしました。
岩石でゴロゴロする道を50分かけて下り、ようやく駐車場に到着。車中で、背負ったまま持ち帰った弁当を食べました。
帰りはもみじ大吊橋に立ち寄って東北道に乗り、16時新宿に到着しました。
龍王峡・虹見橋
龍王峡・虹見の滝
那須ロープウェイ・駐車場より朝日岳
茶臼岳中腹
牛ヶ首より姥ヶ平全景
姥ヶ平より茶臼岳
朝日岳の中腹
那須高原ふるさと館
那須高原ふるさと館での食事
那須高原ふるさと館での食事2
那須ロープウェイ山頂駅から牛ヶ首への道
姥ヶ平へ下る市川さん
姥ヶ平から牛ヶ首へ昇る三平さん
龍王侠
龍王侠
龍王侠・まむし草(痔の薬)
龍王侠
那須岳・白玉の木
那須岳池の周り紅葉
那須岳紅葉
那須岳下山途中紅葉
那須ゴンドラ横駐車場
2015/09/22は秋のシルバーウィークということもあり、10時10分待ち合わせの青梅線西立川駅は、多くの若い家族連れや高齢者グループで賑わっておりました。
写真同好会の撮影会は、会員全員の普段の行いが良いにも拘わらず、このところ天候には恵まれないことが多く、せっかく磨いた写真技術も発揮できないこともありましたが、この日は文句なしの撮影日和となりました。
主な狙いはコスモスですが、広大な公園のいたるところに写真素材があるように思います。
参加者は、生駒さん、加藤さん、地主さん、この朝新潟から帰ってきた三平会長、佐々木進さん、写真暦50年の市川さんと赤川の7名。
気温が次第に高くなり汗ばみますが、ほぼ見頃のハッピーリングというコスモス畑から各自思い思いの被写体に向かいました。
昼は「みんなの広っぱ」の売店で買った焼きそばを食べ、若い女性にシャッターを押してもらって集合写真を撮り午後も思い思いの写真を撮りました。
14時半に西立川駅に集まり、下戸の赤川を除く参加者は立川駅で懇親会となりました。
今回の作品は、11月7日の総会で展示することになっております。
7月28日(火)神田の「おーる秋田・東京ふるさと館」の会議室で、写真同好会の会合がありました。
出席者:生駒茂(昭33土)、加藤幸夫(昭36機)、地主勝己(昭37C)、堀健市(昭38建)、三平俊悦(昭39建)、佐々木進(昭40採)、市川正(昭41電)の皆さんと,赤川均(昭41電) の8名でした。
2015年6月12日(金)、13日(土)の日程で、写真同好会は栃木県那須高原に於いて撮影旅行を行いました。
参加者は、生駒茂(S33C),辻村豊昭(S34E),加藤幸夫(S36M),地主勝己(S37C),三平俊悦(S39A),佐々木進(S40S),市川正(S41E)の皆さんと赤川均(S41E)の総勢8名となりました。
一週間ほど前の天気予報では、12日は雨13日は曇りでしたが、13日は良い天候に恵まれました。
12日午前9時新宿工学院大学近くで待ち合わせし、三平さんと佐々木さんの車に便乗、首都高経由東北自動車で那須に向かいました。
初日は、那須のスーパーでバーベキューの食材を購入。乙女の滝、つつじ吊橋を廻りました。五葉ツツジは既に咲き終えていましたが、いたるところでヤマボウシの白花が見られました。沼ッ原湿原も予定していましたが、前日にクマが出て人が襲われ重体とのことで、警察官が入口で入るのを禁止していました。
夕方にはすっかり雨も上がり、一旦宿泊予定の「おーる秋田・那須高原ふるさと館」で荷物をおろし、温泉「皆幸之湯」で汗を流しました。
ふるさと館では秋田県阿仁出身の門脇館長がお迎えしてくれました。夜10時過ぎまで他のお客さんも交えての宴会となりました。
2日目は、晴れて汗ばむほどの行楽日和となり、「マウントジーンズ那須ゴンドラ」で標高1420メートルの展望台に登りました。茶臼岳など那須連山の雄大な景色に各自シャッターを切りました。その後、那須塩原のもみじ谷大吊橋を渡った後、ソバやで昼食を取り帰路につきました。
乙女の滝
乙女の滝よりの水流
千体地蔵
殺生石。あたり一面硫化水素の匂いが漂う。
つつじ吊橋。全長130メートル、高さ38メートル
つつじ吊橋より足下を臨む
おーる秋田・那須高原ふるさと館。館長門脇氏地元「西木の冬まつり」のライトアップ
おーる秋田・那須高原ふるさと館。バーベキュー
おーる秋田・那須高原ふるさと館。朝。
マウントジーンズ那須ゴンドラ。標高1,400メートルへと上る。
マウントジーンズ那須ゴンドラ第一展望台より
マウントジーンズ那須ゴンドラ第一展望台にて、茶臼岳(1,915m)を背景にスマホで撮影
第一展望台より那須ロープウェイ
第一展望台より朝日岳(1,896m)
遊歩道よりの眺望
第二展望台より
第二展望台にて
遊歩道。ハルゼミとウグイスの鳴き声が聞こえる。
ヒョウモン蝶
ヤマボウシ
もみじ谷大吊橋(那須塩原)
もみじ谷大吊橋。全長320メートル、ワイヤーを横に張る無補剛桁歩道吊橋としては、本州最大級の長さ
吊橋より足元
吊橋全景
東京秋工会 写真同好会
会報金砂の編集も順調に進んでいるようです。写真同好会は見開きの2ページを確保しているので、遅まきながら撮影会を実施したいと思います。
那須ゴンドラの山頂一帯は、国内最大級の約3万本の純白なゴヨウツツジの群生地です。
5月下旬から6月上旬が見ごろとなります。
会員及び会員以外の方もどしどし参加してください。
参加される方は5月22日までに連絡をお願いします。
連絡先: 佐々木 進 携帯 090-2769-2728 e-メール s-sasaki@miyama-con.com
※同好会の会員は会報に各自2枚掲載する予定なので、今回の撮影会に不参加の場合は、別に掲載用の写真の用意をお願いいたします。
後日「神田」において、選評会を実施いたします。
おーる秋田・那須高原ふるさと館
11月30日は天候が悪く、写真同好会のダイヤモンド富士撮影会が中止になり残念でした。
12月7日の山中湖のピンポイント天気予報は晴れでしたので、どうしても撮りたく、急遽自家用車で出かけました。
14時30分に山中湖に到着。あいにく天気予報とは裏腹に雲がかかっており無理かなと思っていましたが、15時21分花の都公園から辛うじて撮影できました。
翌朝5時40分から長池湖畔(ママの森下)で紅富士撮影を構えたが、雲に 隠れて無理でした。9時30分頃雲が流れたので、旭日丘湖岸から富士山を撮ることができました。
旭日丘湖岸は2月22日(16時35分)ダイヤモンド富士撮影です。夕焼け富士も撮れそうです。
神田の「おーる秋田・東京ふるさと館」の会議室で、写真同好会の会合がありました。
那須高原ふるさと館(写真:ふるさと館サイト)
※事務局が加藤幸夫さんに変わりました。
写真同好会は10月6日(日)から一泊二日の日程で富士山撮影ポイント巡りをしました。
今年から市川正さん(S41E)が写真同好会に参加されました。市川さんは、写真の腕前は年季が入っており本HPへの富士山写真の奇稿や、「富士山に魅せられて」と題した会報KANSAへの写真趣味についての寄稿記事も紹介されております。
ということで市川さんにガイドをお願いした形で9月に富士山撮影会を予定しましたが、台風の襲来でキャンセルとなり、再スケジュールの10月6日と7日の2日間でも天候に不安がありましたが、富士山の写真が撮れなかった場合は、撮影ポイント巡りということで決行となりました。
白糸の滝を見て、山梨県忍野村の民宿に泊まり富士五湖周りの富士山撮影ポイントを廻りました。田貫湖、山中湖パノラマ台、河口湖、西湖、本栖湖、精進湖などや、「富士には月見草がよく似合ふ」という一節でよく知られている太宰治の小説「富岳百景」で有名な「御坂峠天下茶屋」にも立ち寄りました。
さすがにこの時期の富士山は容易に姿を見せてくれませんでしたが、立ち寄ったポイントはどこも「もし見えていたら自分でも素敵な写真を撮れるのでは」と想像をかき立てるには十分でした。
山中湖
「御坂峠天下茶屋」
河口湖大石公園
3月31日(日)に写真同好会4名が九段下駅で10時に集合し、日本武道館から九段坂公園・千鳥が淵緑道・北の丸公園を、約2時間 散策しなが
らそれぞれ思い思いの桜など撮影しました。
当日は天候が寒く曇天のため写真は良く撮れませんでした。
その後同期・同級生8名と合流して、靖国神社参道に向かいました。五城の目の屋台が出ており、ダマコ鍋料理で一杯やり腹ごしらえし、藤田昌博氏(39A卒)より観戦招待券をいただいた靖国神社奉納プロレスを観戦しました。藤田氏のご子息(リングネーム藤田峰雄)がプロレスラーとして所属しているZERO1団体の主催でした。開始前全員で厳かに君が代を斉唱して試合が始まりました。
えせアントニオ猪木が登場したり、メーンイベントは長州力対曙6人のタックマッチでした。長州力の還暦過ぎても元気な姿に感動しました。曙の突進の迫力には驚愕しました。
観戦は1時〜4時で寒くて震え上がりましたが白熱した試合のなかでも、いろいろな野次(年金プロレスレー など)が飛んだりお笑いなどで面白く観戦出来ました。
二次会は7名で、さくら水産で一杯やり散会となりました。
藤田峰雄
桜の花も芽吹いて来て、春の訪れがもう間近です。
次回の撮影会は3月31日・日曜日に開催したいと思います。
内容は以下の通りとします。
12時〜15時 プロレスリングの観戦
靖国神社境内の特設リングで同窓会のメンバーで
ある藤田さんの息子さんが出場するレスリングを観戦
1月31日から2月3日まで、パシフィコ横浜で開催されていたCamera & Photo Imaging Show 2013(CP+2013) を見学し、横浜界隈で写真撮影しました。
週末の混雑を避け金曜日にJR桜木町で降り徒歩10分程で展示会場に到着。
CP+2013はビジネスと一般用に向けて各種セミナーも開催していますが、今回は初めてなので様子伺いとしました。
展示会場を一通り廻ってから、横浜港を横断するシーバスと称する遊覧船で山下公園まで行き、中華街で昼食をとり、元町経由で港の見える丘公園に立ち寄りました。
当日の参加者は、加藤幸夫(昭36機)、堀 健市(昭38建)三平俊悦(昭39建)、佐々木進(昭40採)、市川正(昭41電)、赤川均(昭41電) の6名でした。
「指定休憩所」市川正
「新と旧」市川正
「集合」市川正
「横浜界隈」堀 健市
「CP+2013会場(1)」赤川 均
「CP+2013会場(2)」赤川 均
「CP+2013会場(3)」赤川 均
9月21日(金)北鎌倉駅10:00集合で撮影会が始まりました。
当日の参加者は(昭36機)加藤幸夫さん・(昭39建)三平俊悦さん・
(昭40採)佐々木進さん・(昭43土)船木整さん・(昭38建)堀健市の5名で
した。
最初は鎌倉五山である、大本山円覚寺を拝観し、鎌倉らしさの被写体を
求めてそれぞれ、苦労しながらの撮影に没頭しました。
円覚寺を出た頃から少し雨がパラつきだしました。少し鎌倉駅方面に歩き、途
中からバスで鎌倉駅に着き、雨も上がり丁度昼時でしたので小町通りの食堂で
相模湾名物 生シラスと釜揚げシラスが入った丼御飯を昼食にとりました。
午後からは江ノ電に乗り、鎌倉大仏殿高徳院に大仏を撮影、次には花と眺望の
祈願寺 長谷寺に移動し撮影、又江ノ電で稲村ケ崎に出て休憩・撮影しました。
夕刻になり鎌倉駅に戻り、小町通りの居酒屋で打ち上げ、美味しい酒と肴を食
し、明日への英気を養いました。
会員の作品は東京秋工会総会の日、会場に展示されます。総会出席者の御高覧を仰ぎます。
下記2点の作品は発行所「山と渓谷社」・著者「丸茂慎一」の雑誌「鎌倉 花の歳時記」から抜粋したものです。
ヒガンバナ 瑞泉寺 9月18日
オミナエシ 明王院 9月21日
第4回 写真同好会撮影会に参加して
日時 平成24年9月21日・金曜日
場所 古都「鎌倉」
10時に「北鎌倉駅」で待ち合わせです。参加者は堀・三平・加藤・船木・佐々木「敬称略」の5名でした。当日は晴れていましたが、かなり蒸し暑く湿度が高く感じられました。
すぐ駅の近くは鎌倉五山の一つの「円覚寺」です。早速撮影の準備をして乗り込みました。寺内の入ったすぐのところでかわいい幼稚園児が楽しそうににぎやかに運動会をしていました。
奥に進むと鬱蒼とした木々の間に荘厳な建造物がそこここにみられ、感嘆しました。各自被写体を決めて撮影に没頭していました。
市バスで鎌倉駅まで移動して、昼食です。メニューをだされると、みんなが同じように「生シラス御膳と地ビール」を注文しました。どこか心が通っているみたいです。
昼食後は、あまりにも有名なと言っても私は初めてですが、「鎌倉大仏」を見に行きました。「鎌倉駅」から「江ノ電」にのり、「長谷駅」で下車です。
歩いて15分程度ですが、途中にはアメリカのオバマ大統領が食したというソフトクリーム店があるという事ですが、何処だか判りませんでした。
大仏ははさすがに大きく堂々としていて、被写体としては十分ですが、出来上がった写真はどこかぴんときませんでした。大仏の前に小仏が並んでいたので、面白い場面を撮ってみたのですが、どうもね。
「長谷駅」に戻る途中に「長谷寺」によりました。「長谷寺」はアジサイで有名ですが、今は咲いていません。展望台のようなところから湘南海岸を見渡す事が出来るのですが、葉山マリーナが僅かに見える程度で、視界が良くありませんでした。
最後は、稲村ケ崎です。夏の終わりが感じられる海辺で、江の島方面を撮ったり、海岸沿いの波打ち際を撮ったりと、時間との競争でした。
「鎌倉駅」に戻ったのは午後5時過ぎです。
御自宅にお土産を買って帰る人もいて、みんなでハトサブレーのお店に入りました。
充実した一日で、帰りの電車ではぐっすりでした。感謝感謝。
第3会撮影会が8月10日多摩動物公園で開催されました。
当日は、連日の猛暑まっただ中、「熱中症に注意」と繰り返し園内アナウンスがあり、動物もバテぎみでした。
参加メンバー5人「身を焼く炎暑何かはあらん」とはいきませんでしたが、休み休み日陰をつたいながら写真を撮りました。
この日の作品は、後日展示する予定です。
多摩動物公園入口
トラ
神田の「おーる秋田・東京ふるさと館」の会議室を借用し、4月の墨田公園撮影会の写真を持参するなどして第2回の勉強会を行いました。
今回は、全員参加でした。カメラの基礎では、ISO設定が基本であること、カメラとレンズについてなど、堀さんから教えていただきました。
デジカメのオート機能で、それなりの写真が撮れるので、基本的なことが解っていないと毎回反省させられます。
今後の予定
カメラの使い方勉強会
前回撮影会の写真
1月の勉強会で次の予定を相談したとき4月9日ごろに仮決めしましたが、的中し、最高の花見日和となりました。
桜は満開、天候晴れ、気温22度と、平日にも係わらず浅草駅から花見客の長い列が続きました。
今回は、堀さん、佐々木進さん、赤川と、特別参加の奥山さんの4人が浅草駅に集合しました。
事前に桜が主でスカイツリーが従と言われてましたが、隅田川を挟んで台東区浅草側からスカイツリー方向を眺めると、隅田川、隅田公園の桜並木、首都高、スカイツリーのコラボレーションが見事でした。
浅草隅田川沿いを上流方向に歩き、言問橋を渡り、墨田区向島から、墨田区役所横を通って吾妻橋を渡って浅草まで2時間ほどの間写真を撮りました。
その後秋田ゆかりの蕎麦屋「十和田」で、おいしいビール・酒を飲みながら、次回勉強会の相談をしました。
台東区浅草側から墨田区向島方向
向島の桜・言問橋から
墨田区役所・スカイツリー・アサヒビール本社・アサヒビール吾妻橋ホール
1月22日(日)、中野に4人が集合し堀さんから写真の基礎知識について教えていただきました。
最近のデジカメはAutoモードで撮るとそれなりの写真がとれるが、写真技術向上の観点から、Auto以外のP、A、Sモードを使用した駒込「六義園」での写真を数枚持参し、評価していただきました。また、各自持参したカメラの使用方法についてガイドがありました。
次回スケジュールは次の通りです。(気候に合わせて変更の可能性があり、3月20日頃に最終メールします。 会員以外も参加歓迎です。)
講習用のテキスト。露出、絞り、シャッタースピード、ISOの関係がわかり易く図解されています。
堀さんのデジカメ写真その1
堀さんのデジカメ写真その2
堀さんのデジカメ写真その3
三平さんの写真は、昔使っていたフィルムカメラで撮りました。(プリント写真をスキャナーで読み取ったものです)
三平さんの写真その2
佐々木進さんのデジカメ写真
赤川のデジカメ写真
写真同好会の発足会議が新宿音羽亭にて開催されました。
出席者は、佐々木進(同好会代表)、堀健市(相談役)、加藤幸夫の皆さんと赤川均(事務局)、少し遅れて三平会長が参加されました。
各自保持しているカメラを披露しました。堀さんは写真・カメラに深い知識をもっており今後ご教授頂けるものと思います。
加藤さんは、昔の古いカメラも持っておりました。
=> 堀さんお薦めのサイト(まずはこちらで勉強)
参考) 写真コンクールに応募要領
東京秋工会の堀健市氏が全国レベルでの写真展で入選、会報KANASAの趣味のコーナーの写真俳句投稿など、写真に関する感心が高まっています。
先日の幹事会後に写真同好会を創り写真技術の向上したいとの意見が出ました。
つきましては会員を募集したいと思います。
入会希望の方は、9月30日までに東京秋工会HPからの連絡または、事務局 赤川 までご連絡ください。