KANASA vul18 katsudoh houkoku

平成２１年度活動報告　平成２２年度活動方針(案)

平成２１年度活動報告

① 幹事会の月１回開催しました。
② 地域同窓会、名部ＯＢ交流、本部、東海支部、関西支部との情報交換を行いました。
③ 職場会、同期会､同好会、ミニ同級会などを目的として総会に参加するように呼びかけました。
④ 総会参加目標130名、年会費納入会員数300名確保を実現のため、会員の掘り起こしに努力しました。
⑤２1年度母校卒業生の同窓会入会式に参加して、東京秋工会のＰＲ。関東地区就職者８２名に総会・懇親会への参加勧誘を行いました。

① ＫＡＮＡＳＡ同窓会誌のカラーページを増やし母校だよりを充実させました。
②東京秋工会ホームページ責任者に赤川均氏が就任し、内容の充実と同窓会員へのサービスを向上させました。

①各同好会のさらなる充実。ハイキングクラブが活動を開始し、詩吟・尺八同好会も充実してきました。
②ゴルフ同好会、囲碁同好会の会員が増えてきました。
③新規の同好会の立ち上げについては、積極的に応援しました。

① 昭和50年卒以降の若い会員の帰属意識を高め、世代格差を埋める方法がないものか研究し、可能な限り実行しました。
② 異業種交流、現役退職者のスキル活用等、会員間の互恵関係を研究し推進しました。

運動部、文化部の積極的な支援活動として、下記事項を実施しました。
①全国高校駅伝（京都）ナマハゲ応援
②ラクビー全国大会（花園）ナマハゲ応援
③駅伝・ラグビー後援会寄付取りまとめ

①秋田商業高校、サッカー全国大会（浦和）応援
②金足農業、ボクシング東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ　応援
③金足農業、ボクシング日本スーパーフェザー級タイトルマッチ　応援

平成２２年度活動方針（案）

①各年次の幹事を選任し幹事間の意志の疎通を図ることにより、幅広い年齢層に受け入れられる運営体制づくりを目指します。
②地域・職場・同窓会・各部OB会などと連携し、参加者を増やすことに努めます。
③目標、総会参加者150名、年会費納入会員数300名確保に努めます。

①会報「ＫＡＮＡＳＡ」および「東京秋工会ホームペ ―ジ」の内容の更なる充実を図り、同窓会員へのサービス向上に努めます。
②会員の融和、親睦を深めた、ミニ同級会、同期会が開催されるように、ホームページを積極的に活用し総会への参加を増やします。

①総会や同好会および各種イベントを充実させ、同窓生相互の「きずな」を深め生涯学習や娯楽の場を提供し、会員の生きがい増進を図ります。
②会員が携わる業務の発展に向けて、ホームページなどを活用し、異業種交流、連携と現役、退職者のスキル活用など会員間の互恵関係を図ります。

①本部・各支部の総会に積極的に参加して連携を強化します。
②各種運動部・文化部・全国大会出場チームや選手を激励するとともに、会員に対してホームページ等を活用して応援を要請するなど積極的に支援活動を行います。

①年会費収入増加・納入率のアップを目指します。
②広告提供者の増加を目指します。有力者・企業からの寄附及び献金授受に努めます。

６．他校との交流・親睦を図る

７．東京秋工会発足７０周年記念事業の実行