会員寄稿

　12月26日（月）先立って開催された幹事会に引き続き18時から新宿音羽亭にて、2011年忘年会がありました。 詩吟同好会の先生はじめ、聖霊高校同窓会のお二人、会員の奥様も加わり31名の参加者となりました。
新宿ヒルトンホテル地階の音羽亭はこの日東京秋工会の貸切となり、秋田からとりよせたナタズケ、イブリガッコ、きりたんぽ、しょっつる、ハタハタの味覚と秋田民謡を楽しみ、新宿にミニ秋田が出現しました。
　またプロのトランペット奏者下間哲氏(S42E)による「秋田長持ち唄」や「夜空のトランペット」などの演奏もありました。参加者は秋田民謡と民謡のこぶしを巧みに演奏するトランペットの音色と尺八、民謡に聴き入っておりました。

鈴木氏の尺八と山形氏の民謡

秋田のショッツル鍋

下間哲氏のトランペット

トランペット伴奏で山形氏の民謡

鈴木氏の尺八と下間氏のトランペット