秋田事業所船木です。 「王座奪還へ接点強化」 を紹介します。
いざ聖地へ
黒澤監督:
「接点で当たり負けしなければ、秋工の持ち味をさらに生かすことが出来る」
県予選終了後は接点の強化に練習の7割を費やし、一発で倒す低いタックルや密集で相手を押しのけるプレーを繰り返し体に染み込ませた。
「パワーで多少負けても動き出しの速やさや、姿勢の低さで十分補えるはず」 と手応えを口にする。
宮川FWリーダー:
「受身にならず戦う。自身を持ってFW戦に臨む」 と意気込む。
成田キャプテン:
「優勝を狙えるチャンスはある。どんな相手でも、自分たちのラクビーに徹する」 と言葉に力を込める。
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