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なまはげ通信

2017/12/01

お勧めスポット 「ビワキュー種子島あきやま療法院」

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「 お勧めスポット 「ビワキュー種子島あきやま療法院」 」を紹介させていただきます。

秋山さんの治療院は、中種子・油久にある憩い場、「油久げんき村」の一角にあり、地のおいしい食材や手作りパン・お惣菜、お菓子など、地元民の集まるほっこりした商店です。

鹿児島県 種子島に行ったらぜひ立ち寄ってみて下さいね!

◎ 2011H23.1.4(秋山公二 中日新聞座標変換掲載より抜粋)
 花形ラクビー人生を送った・・・23歳以下の日本代表にもなった。 引退後は仕事で完全燃焼しようと決めていた。「それが仕事は数字の帳尻あわせ。とても子どもに誇れない」秋山公二(37)は4年前まで東芝の本社に勤務・・・良くも悪くも“まっすぐすぎる”性格。もやもやは消えなかった。・・・大学の同級生麻子(38)と結婚、男児二人に恵まれた。年収800万円は目前。でも数字を扱うのは苦手。人を相手にした仕事をしたい。 ・・「会社から降りるのも人生。収入が減っても幸せは見つけられる」。会社に感謝しつつも腹をくくった。・・自然の中で子育てもしたい。
 ・・2007年2月、鹿児島・種子島に移住し、08年にビワの葉を使ったお灸の療法院を開業。人の役に立てて心地いい。「子どもにも胸を張れる」月収は少ないが、でも近所の人が食べ物を差し入れてくれ 収支は安定してきた。 会社が求める右肩上がりの成長から離れ、ダウンシフト(減速)したら楽になった。 ・・「人の縁で何とかなるという心の安定を得た、幸せです」


〇 写真の秋山哲也、根津谷、彼等は県のラグビー協会でレフリーの仕事をし、また男鹿地区で小・中学校ラグビーを指導している。秋田のラグビーはこの小中学校ラグビー指導者達の存在無しに秋田県のラグビーは存在しない。毎年、優秀な人材を育ててくれている。

 口の悪い連中は『好きだからやっているんだベ~』という。とんでもない。秋田のラグビーに対する思いが誰よりも強いのだ。これからも頑張ってくれ!心の中で敬意を表しているよ!・・渡辺秋工ラクビー部OB会長)


外部リンク:
  〇秋山公二 画像:
  〇「ビワキュー種子島あきやま療法院」:
  〇鹿児島県種子島は「島でも不便ではない」:
  〇おすすめ スポット 種子島 YUYU:
  〇1997関東代表カナダ遠征メンバー:


秋工同窓生の皆様 ビワキュー種子島あきやま療法院 秋山公二さんの応援よろしくお願いいたします。


以上

ビワキュー種子島あきやま療法院 施術師
秋山公二

秋山公二さんと同期の秋山哲也、根津谷さん

種子島

船木政秋氏 (秋田在住S44K)


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