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なまはげ通信

2017/12/11

全国大会へ意気込み(県教育長訪問)

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「 全国大会へ意気込み(県教育長訪問) 」を紹介させていただきます。

年末年始に開催される高校生の全国大会へ出場する秋田県代表5競技8チームの監督、選手らが8日、県教育庁を訪れて抱負を語った。

訪問したのは、いずれも3年生でバスケットボール男子・秋田工の広川汰輝主将、同女子・湯沢翔北の佐々木留夏主将、駅伝男子・秋田工の天野竜汰主将、同女子・秋田北鷹の藤田正由加主将、ラグビー・秋田工の児玉樹主将、サッカー・秋田商の奈良学主将、バレーボール男子・雄物川の田畑聡一郎主将、同女子・由利の吉野優理主将ら24人。

秋工からは伊東真吾ラクビー部監督、大友貴弘陸上部監督、片桐博美バスケット部監督、有坂俊吉校長が出席した。

(写真参照:秋工バスケット部主将 広川汰輝が挨拶)

米田進県教育長:事前に対策を練り、コンディションを万全にして頂点を目指してほしい。活躍を期待しています。


外部リンク:
  〇「粘り強さ武器に」 全国大会出場の各校主将が意気込み:


秋工同窓生の皆様 秋工ラクビー部, 秋工陸上部、秋工バスケット部の応援よろしくお願いいたします。


以上

全国大会への抱負を語る秋工広川バスケット主将

船木政秋氏 (秋田在住S44K)


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