秋工同窓会
各 位
秋工ラクビー後援会の船木です。
「 秋工粘りの33位(悪い流れ挽回できず) 」を紹介させていただきます。
男子第68回・女子第29回全国高校駅伝競走大会は24日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場発着コースで、都道府県代表の男女各47校が出場して行われた。
男子(7区間42・195キロ)は佐久長聖(長野)が2時間2分44秒で9年ぶり2度目の日本一に輝いた。
5年連続23度目出場の秋田工は1区で44位と出遅れ、後半盛り返したものの2時間9分51秒の33位に終わり、昨年よりタイムで2分16秒、順位で12落とした。
秋工は3年前に2時間5分6秒で4位入賞している。 選手が毎年入れ替わる中、高速化するレースに対応できる力をどう養っていくかが今後の課題となる。
〇大友貴弘監督:力が足らなかった。前半の流れがあまりにも悪かった。
〇天野竜汰主将1区:ハイペースのレースについていけず体力を消耗、起伏が激しくなる5キロすぎから脚が動かなくなった。大事なレースでエースとしての役目を果たせずチームメートに申し訳ない。
外部リンク:
〇全国高校駅伝、男子・秋田工は33位 女子・秋田北鷹40位:
秋工同窓生の皆様 秋工陸上競技部の応援よろしくお願いいたします。
以上
秋工陸上競技部OB会提供1
秋工陸上競技部OB会提供2
秋工陸上競技部OB会提供3
秋工粘りの33位