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なまはげ通信

2018/05/13

【高校ラグビー世界一決定戦!】サニックスワールドラグビーユース交流大会2018

秋工同窓会

各 位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「 【高校ラグビー世界一決定戦!】サニックスワールドラグビーユース交流大会2018 」を紹介させていただきます。

4月28日(土)より福岡県宗像市・グローバルアリーナで開催する「サニックスワールドラグビーユース交流大会2018」の開催と結果をお知らせします。

ゴールデンウィーク恒例の高校ラグビー世界一決定戦が今年も福岡県・宗像市のグローバルアリーナで開催されました。 国内の強豪8校、海外の招待8校の16チームが高校ラグビー世界一の座を争う。

ティム・ベイトマン(NZ)、コリン・スレード(NZ)、ナシ・マヌ(NZ)、チャーリー・ナタイ(NZ)、JPピーターセン(南ア)、ウィル・スケルトン(豪州)、ジャック・ノウェル(イングランド)、ルーク・フィッツジェラルド(アイルランド)、野口竜司(日本)など過去この大会から国代表やスーパーラグビー選手へと羽ばたいた選手は多く、上位校同士の対戦はワールドクラス! そして期間中に深まる国境を越えた高校生同士の交流も大会の魅力です。

~出場校~
 ≪男子 国内(9チーム)≫
  秋田工(秋田)
  桐蔭学園(神奈川)
  東海大相模(神奈川)
  東海大仰星(大阪)
  大阪桐蔭(大阪)
  報徳学園(兵庫
  尾道(広島)
  長崎北陽台(長崎)
  東福岡(福岡)
 ≪男子 海外(7チーム)≫
  セント オーガスティンズ カレッジ(オーストラリア)
  エクセター カレッジ(イングランド)
  ラトゥ カダヴレヴ スクール(フィジー)
  ヘイスティングス ボーイズ ハイスクール(ニュージーランド)
  エニセイ-STM(ロシア)
  フレイムズビー ハイスクール(南アフリカ)
  ジエングオ ハイスクール(台湾)
 

 

秋工も初めて参加いたしました。
 日本国内、世界の中の秋工の立ち位置、課題に対して今後の取り組みについて検討して1日1日を大事にし、花園での優勝を目指して努力してほしいと思います。

外部リンク:
  〇「サニックスワールドラグビーユース交流大会2018」開催:
  〇サニックスワールドラグビーユース交流大会2018:


秋工同窓生の皆様 秋工ラクビー部の応援よろしくお願いいたします。


以上

サニックスワールドユースFBより 前列右端 秋工 金森主将(藤田秋工R後援会幹事長から)

サニックスワールドラグビーユース交流大会2018

船木政秋氏 (秋田在住S44K)


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