なまはげ通信

秋工同窓会

各　位

秋工ラクビー後援会の船木です。

「　秋工（燃料電池部門）全国5連覇（大潟村ワールド・エコノ・ムーブ）　」を紹介させていただきます。

電気自動車の省エネレース「２０１８ワールド・エコノ・ムーブ」の本戦が５日、秋田県大潟村のソーラースポーツラインで行われた。

秋工が燃料電池部門で５連覇を達成したほか、鉛蓄電池部門ジュニアクラスも制した。同部門オープンクラスは「Ｚｅｒｏ　ｔｏ　Ｄａｒｗｉｎ　Ｐｒｏｊｅｃｔ」（東京）が優勝した。大会は村などでつくる組織委員会の主催。

燃料電池部門に３台、鉛蓄電池部門に３７台（うちジュニアクラス１７台）が出場。１周６キロのコースを周回し、制限時間２時間での走行距離を競った。また、本戦前のミニカートによるライト部門には５台が出場し、１・１キロのコースを４５分間周回した。この日はやや風が強かったが、各チームとも無事に完走した。

秋工佐藤太一（17才）ドライバー：チーム一丸となって優勝を果たせました。改良できるところは改良し、来年は６連覇を狙いたい。

　 ５連覇の偉業大変におめでとうございます。

秋工同窓生の皆様　秋工レーシングの応援よろしくお願いいたします。

以上

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