秋工同窓会
各 位
秋工ラクビー後援会の船木です。
「秋田の赤い靴」映画に 秋田市出身者ら制作委員会 デザイナー舩木一美さん 」を紹介させていただきます。
赤い靴履いていた女の子で始まる童謡「赤い靴」のように明治期の秋田にも米国人宣教師に連れられて渡米した女の子がいた。
この実話を映画にしようと、東京で秋田市出身者を中心とするみちのく秋田赤い靴の女の子制作委員会が発足した。
3月までに県内で撮影を開始して、秋ごろにはクランクアップする予定。
来年春には完成させ県内や都内で公開する。
映画は100分前後を予定。
制作委員会の発起人で総括プロデーサーを務めるのは大山雅義さん(69)秋田市出身。個人で活動するのは限界があると感じ、 埼玉県新座市に事務所を構えるデザイナー舩木一美さん(63)(秋工出S48M、東京秋工会副幹事長)に協力を依頼。
2人が中心となり、昨年11月に委員会を設立して10人程度で活動している。
大山雅義さん:人間愛にスポットを当て、明治という時代の記録をまた次の時代につなげたい。
追記
秋田の赤い靴:
秋田の赤い靴の像:
秋田の「赤い靴」の物語と聖学院:
舩木一美さん ブログ:
秋工同窓生の皆様 デザイナー舩木一美さん(S48M卒、東京秋工会副幹事長)の応援よろしくお願いいたします。
以上
パンフレット
パ秋田の赤い靴映画に
制作委員会の大山さんと舩木さん(秋工出)