秋工同窓会
各 位
「 男鹿半島食の祭典 男鹿の鯛まつりと雲昌寺のアジサイについて 」を紹介させていただきます。
男鹿半島食の祭典 男鹿の天然真鯛を存分に食べる。 男鹿半島の春の風物詩「男鹿の鯛まつり」。も後半になりました。
男鹿市内のホテル、旅館等加盟する8施設で行われている食の祭典です。 この時期産卵のため男鹿沖を回遊する「天然真鯛」は今が最盛期です。 各施設の料理長が腕を振るった男鹿の鯛料理を存分にご堪能してください。
※期間: 2019/5/15(水)~6/30(日)
※場所: 男鹿市内のホテル、旅館8施設
※料金: 宿により異なります。
※日帰りランチ(鯛定食) /3,000円(税別)~
死ぬまでに行きたい!世界の絶景「日本の絶景編2017 ベスト絶景」 近年、男鹿の新たな見どころとして注目を浴びている、北浦の雲昌寺(うんしょうじ)のアジサイ。
雲昌寺が15年におよぶ歳月を費やし、手塩にかけて育てたアジサイは、独自の育成方法によって一株につく花の数が多く、 満開の頃には一面が青色に染まります。
青色にこだわり、まさに絨毯のように一面に咲き誇るアジサイの奥には北浦の港町、そして男鹿の海が広がり、 ここでしか 見れない風景を作り出しています。 例年6月の下旬が満開時期で、6月中頃から7月上旬にかけてが 見ごろとなっています。
外部リンク:
〇男鹿半島 食の祭典「男鹿の鯛まつり」5/15~6/30開催 :
〇男鹿の絶景「雲昌寺のアジサイ」:
秋工同窓生の皆様 男鹿半島の観光(秋工出身男鹿市職員がんばっています)応援よろしくお願いいたします。
以上
1.男鹿半島 食の祭典「男鹿の鯛まつり」1
2.男鹿半島 食の祭典「男鹿の鯛まつり」2
4.アジサイ寺