東洋大Ａが２年ぶり頂点 日体大の續木「力不足」
秋工同窓会
各 位
「男鹿駅伝 東洋大Ａが２年ぶり頂点 日体大の續木「力不足」 （秋工出） 」を紹介させていただきます。
[男鹿駅伝 大学 ７区間、６４・７キロ]
大学駅伝の強豪東洋大Ａは１区で先頭に立つと、そのままトップを譲らず快勝した。
最長１３・５キロの１区に起用された大澤駿（３年）が流れを引き寄せた。残り５キロの平地でペースを上げて先頭集団から抜け出し、 ２位に３４秒の差をつけてつなぐと、２区以降の６人も危なげなかった。
昨年の覇者で今年の箱根王者の東海大が不参加とあって必勝を期して臨んだレース。 Ｂチームも２位に入り貫禄のワンツーフィニッシュで仕上げた。目標とする大学三大駅伝制覇に向け、 大澤は「男鹿駅伝で弾みがついて良かった」と満足げに語った。
秋工出身の續木日向（２年）が日体大のアンカーを務め、区間３位でチームの３位に貢献した。
續木日向（日体大 ２年）：完全に力不足、起伏のあるコースに対応できる脚力を作り、長い距離に耐えられるスタミナをつけたい。
（１）東洋大Ａ （埼玉） ３時間２１分２９秒
（２）東洋大Ｂ （同） ３時間２４分０６秒
（３）日体大 （神奈川）３時間２５分５０秒
（４）札幌国際大 （北海道）３時間３１分０１秒
（５）明治学院大Ｂ（神奈川）３時間３４分５６秒
（６）流通経大 （茨城） ３時間３５分２３秒
（７）東北大 （宮城） ３時間３８分２９秒
（８）帝京平成大 （東京） ３時間３９分２４秒
外部リンク：
〇續木日向(日体大 2年) 画像：
〇日本体育大学 陸上部：
〇東洋大Ａが２年ぶり頂点 日体大の續木「力不足」 男鹿駅伝：
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以上
東洋大Ａが２年ぶり頂点 日体大の續木「力不足」
續木日向（日体大 ２年）