秋工同窓会
各 位
秋工ラクビー後援会の船木です。
「秋工ベストを尽くし県記録更新(2時間3分43秒) 奮闘13位 」を紹介させていただきます。
全国高校駅伝競走大会は22日、京都市のたけびしスタジアム京都発着コースで行われ、第70回の男子(7区間、42・195キロ) 、第31回の女子(5区間、21・0975キロ)ともに仙台育英(宮城)が優勝した。それぞれ2時間1分32秒で12年ぶり8度目、 1時間7分0秒で2年ぶり4度目の制覇。
7年連続25度目出場の男子秋田工は、2014年に同校がマークした県高校記録(2時間5分6秒)を更新する2時間3分43秒で13位だった。 入賞8校がいずれも2時間1、2分台というハイレベルなレースとなり、県高校記録を1分23秒縮めても13位がやっとだった。 私立高校が上位を占める中、公立高校としては全国第2位でした。
高橋秋工監督:全員がベストの走りをしてくれた。しかし、正直入賞したかった。 今日のレースで選手たちもやれると思いたはず。その思いをこれからのチームづくりに生かしたい。
高橋銀河主将:序盤の奮闘に自分も続きたかった。悔しいがチームの力を出し切ることは出来た。
外部リンク:
〇高校駅伝 男子・秋田工は序盤が鍵、女子・北鷹は上位へ粘る:
〇冬に挑む(2)駅伝男子・秋田工 目標は3位以内【動画】 :
秋工同窓生の皆様 秋工陸上競技部 の応援よろしくお願いいたします。
以上
3区の高橋銀河(秋工陸上部OB会提供)
高貝瞬(秋工陸上部OB会提供)
写真中は秋田工業高校選手たち(秋工陸上部OB会提供)
中川雄太の上位位置(秋工陸上部OB会提供)
陸上競技部OB会旗を準備応援する東京OB会の4名(秋工陸上部OB会提供)
さきがけ新聞12月23日