秋工同窓会
各 位
秋工ラクビー後援会の船木です。
「ラグビー大学選手権決勝早大が11大会ぶり優勝、明大を45-35で下す (児玉樹2年 後半活躍) 」を紹介させていただきます。
ラグビーの全国大学選手権は11日、完成したばかりの東京・国立競技場に5万7345人の大観衆を集めて決勝を行い、 関東対抗戦2位の早大が同1位の明大を45-35で破り、11大会ぶり最多16度目の優勝を果たした。明大は2連覇を逃した。
早大は前半、SH斎藤主将のPGで先制後、ナンバー8丸尾やCTB長田がトライを決め、鋭い防御も機能して31-0の大量リードを奪った。 後半は明大に猛追されたが、終盤にWTB桑山のトライで突き放し、昨年12月の関東対抗戦で7-36と完敗した宿敵に雪辱した。
明大は後半、ロック箸本らが計5トライを挙げて食い下がったが、前半の大量失点が響き、14度目の頂点には一歩届かなかった。 児玉樹(2年 CTB 192cm、103kg 秋工出)は後半昨年に引き続き活躍しました。
今後とも 熱い声援よろしくお願いいたします。
外部リンク:
〇【ハイライト】早稲田大学× 明治大学 ラグビー全国大学選手権19/20 決勝:
〇明治大学HP:
〇児玉樹選手 高校日本代表、大学日本代表( CTB 192cm、103kg ):
〇児玉樹選手 画像:
秋工同窓生の皆様 明治大学ラクビー部 猿田湧(3年)、児玉樹(2年)、土肥恵太(1年)選手の応援よろしくお願いいたします。
以上
関東大学対抗戦で4年ぶり優勝
児玉樹(2年 CTB 192cm、103kg 秋工出)
児玉樹(2年 CTB 192cm、103kg 秋工出)2
児玉樹(2年 CTB 192cm、103kg 秋工出)3
次の世代のラクビー界背負う 児玉