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なまはげ通信

2020/11/10

「泣く子はいねぇが」男鹿市試写会 柳葉敏郎さん「秋田への思い強すぎた」 秋工OB活躍

秋工同窓会
 各 位
 秋工ラクビー後援会の船木です。

「「泣く子はいねぇが」男鹿市試写会 柳葉敏郎さん「秋田への思い強すぎた」 秋工OB活躍 」を紹介させていただきます。

秋田市出身の佐藤快磨(たくま)監督(31)が脚本を手掛け、秋田県男鹿市を中心に撮影が行われた映画「泣く子はいねぇが」の試写会が5日、男鹿市民文化会館で開かれた。 撮影に協力した地元住民ら約380人が鑑賞し、舞台あいさつに立った佐藤快磨(たくま)監督らと映画の完成を喜んだ。

 「泣く子はいねぇが」は佐藤快磨(たくま)監督のオリジナル脚本による劇場映画デビュー作。 娘の誕生後も父になる覚悟が持てず、社会にもなじめない主人公が青年から大人へ成長する姿を描いた。 1時間48分。

この日は午後6時15分からの上映に先立ち、佐藤快磨(たくま)監督と出演者の柳葉敏郎さん(59) =大仙市出身=が舞台あいさつした。

佐藤快磨(たくま)監督(31):松明を持ったなまはげが歩く神秘的なシーンを雪の中でとる予定だったが、暖冬で雪がゼロ、 頭を抱えたが、雨の中で撮影したことで、すごくこの映画にマッチした。 あの時、映画がいいものになる、乗り越えていい作品にしたい。という思いがみんなの中に生まれた。

柳葉敏郎さん(59):なまはげ行事を存続する会の会長役を演じたが、監督も自分も、秋田に対する思いが強すぎた。 お互い情熱をぶつけあってつくり、血のかよった作品になったと思う。 撮影の合間には地元の人たちと盛んに交流した。楽しい会話のまま撮影が出来た。 役作りをしなかったくらいリラックスできました。

日本では11月20日に公開されます。皆様声がけをお願いします。 ぜひ映画館に足を運んでいただきたい。よろしくお願いいたします。

外部リンク:
  〇柳葉 敏郎:
  〇「泣く子はいねぇが」柳葉敏郎、仲野太賀との共演喜ぶ「生まれたときから知ってる」:
  〇映画『泣く子はいねぇが』仲野太賀と吉岡里帆が夫婦に、青年から大人になる20代若者の青春グラフィティ :
  〇有限会社 ホーコー地所 代表取締役 糸井真吾(S62建築科卒):
  〇和風レストラン きりん亭 代表取締役 伊藤智弘(S57電気科卒):


秋工同窓生の皆様  『泣く子はいねぇが』(11月20日公開) 佐藤快磨(たくま)監督(31) 、糸井真吾佐藤監督を応援する会代長(秋工OB)、 伊藤智弘佐藤監督を応援する会副代長(秋工OB)の応援よろしくお願いいたします。


以上

01.秋田への思い映画に1

02.コロナ対応380名視聴

03.佐竹知事に説明 佐藤監督、月永雄太さん(44)撮影

04.コロナ対応

05.受付コロナ対応

06.糸井真吾応援する会代長秋工OBマスコミ対応

07.伊藤智弘 佐藤監督を応援する会副代長(秋工OB)右端

08.佐藤監督、柳葉敏郎、菅原男鹿市長

09.柳葉敏郎、仲野太賀さん(主演)

10.仲野太賀さん(主演)

11.吉岡里帆(奥さん)1

12.吉岡里帆(奥さん)2

13.父

14.余 貴美子(母)

15.官一郎(同級生)

16.なまはげ

17.なまはげ2

18.さんまのテレビで「なくこはいれいが」を宣伝する吉岡里帆さん

19.さんまのテレビで「なくこはいれいが」を宣伝する吉岡里帆さん

協力者一覧

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