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なまはげ通信

2020/12/31

全国大学選手権準々決勝明治、力比べで日大上回る(CTB児玉樹 1トライ 秋工OB活躍)

秋工同窓会
 各 位
 秋工ラクビー後援会の船木です。

「全国大学選手権準々決勝明治、力比べで日大上回る(CTB児玉樹 1トライ 秋工OB活躍) 」を紹介させていただきます。

最終節で早稲田大学を撃破し、22年ぶりに関東大学対抗戦で連覇を達成した明治大学。 12月19日(土)の全国大学選手権準々決勝では、関東リーグ戦1部を3位で通過した日本大学と対決した。

2季ぶりの全国制覇を狙う関東大学対抗戦Aグループ王者の明治大学が、日本大学(関東大学リーグ戦1部3位)を34-7で下して準決勝進出を決めた。

明大は前半5分、SH飯沼蓮の突破からチャンスとなってテンポよくボールを動かし、切り込んだCTB廣瀬雄也からCTB児玉樹がゴールに持ち込み先制した。20分にはHO田森海音が日大SH村上陽平にプレッシャーをかけてボール を奪い返し、カウンターアタックでたたみかけ、WTB石川貴大がゴール右隅にフィニッシュして追加点となった。 明大は守りもしぶとく、12-0で前半を終えた。 

この試合、日大はディフェンスもアグレッシブで、最後まで勇敢にチャレンジし続けた。 明大は底力があり、53分にゴールに迫ると、連続攻撃からFB雲山弘貴が抜けてトライ。 60分には敵陣深くのスクラムでプレッシャーをかけてターンオーバーし、ボールを手にした FL福田陸人がインゴールに飛び込んだ。

NO13 CTB児玉樹選手の最初のトライ、勝利へ貢献しました。 明大の準決勝(1月2日・秩父宮)の相手は天理大。

明治大学ラクビー部 理念体制紹介:明治大学ラクビー部:TEAM


 

外部リンク:
  〇対抗戦優勝の明治大学、初戦はリーグ戦3位の日本大学と対戦。ラグビー全国大学選手権準々決勝 明治児玉樹:
  〇【ハイライト】明治大学 vs. 日本大学 |ラグビー 全国大学選手権 20/21 準々決勝-2:
  〇明治大学ラクビー部 児玉樹 CTB、3年 192cm 102kg:
  〇児玉樹 CTB、3年 192cm 102kg 画像 (高校日本代表、大学日本代表) :


 

秋工同窓生の皆様  全国大学選手権 明大 児玉樹(高校日本代表、大学日本代表) CTB、3年 秋工OBの応援よろしくお願いいたします。


以上

自分の成長がチームの成長になる

突進する明大CTB児玉樹選手

明治―日大準々決勝CTB児玉樹1トライ(日刊スポーツ)

明治力比べで日大上回る (1)

明治力比べで日大上回る (2)児玉樹1トライ活躍

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