秋工同窓会
各 位
秋工ラクビー後援会の船木です。
「秋田工8トライ展開力で圧勝(48-0)秋田中央 」を紹介させていただきます。
第101回全国高校ラグビー県予選最終日は31日、秋田市のあきぎんスタジアムで決勝を行い、秋田工が秋田中央に48―0で圧勝して2年連続60度目の優勝を飾った。
秋田工はFW、BKが一体となって連続攻撃を展開しトライを量産した。
秋田工はグラウンドを広く使ってボールをつなぐ展開ラグビーで秋田中央の防御網を突破し、8トライを積み上げた。
全国最多の69度目の出場となる全国大会は、12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する。
秋田工 48―0 秋田中央
(27―0)
(21―0)
伊藤真吾監督: 自陣からボールを動かし、フォワードとバックスの攻撃を織り交ぜて相手に的を絞らせない自分たちのラクビーが出来た。 全国レベルの守備に対抗するにはサポートプレーが重要。連続攻撃でFB桜庭侑にいい形でボールを回し得点につなげていきたい。
SH柴田竜成主将:準決勝の課題になっていた出だしの勢いとフォワードの押し出す力を改善して勝利できた。出だしから得意の展開力を発揮して、自分たちのスタイルでテンポよくボールを回せた。全国で通用するように力を磨いてきたので昨年の16強を上回って優勝できるように頑張りたい。
FB桜庭侑:持ち前のスピードを生かし再三ゲインラインを突破した。走ってチャンスを作ることが出来良かった。全国でもどんどん仕掛けたい。
外部リンク:
秋工ラクビー後援会 HP :
秋工同窓生の皆様 秋工ラクビー部の大阪花園(12月27日~)での応援よろしくお願いいたします。
以上
05 秋工中央完封優勝
06 8トライ圧勝お展開力
1.写真 (1)
1.写真 (2)
1.写真 (3)実況中継
1.写真 (4)
1.写真 (5)伊藤真吾監督マスコミ対応
1.写真 (6)
1.写真 (7)
1.写真 (8)
東京秋工会応援 佐藤鉄三郎副会長(右から3人目)、森健副幹事長(右から1人目) 、小野関東ROB幹事長(右から2人目)