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なまはげ通信

2022/12/27

全国高校駅伝 秋工 出遅れ響き23位

秋工同窓会
 各 位
 秋工ラクビー後援会の船木です。

「 全国高校駅伝 秋工 出遅れ響き23位」を紹介させていただきます。


男子第73回全国高校駅伝が25日、京都市のたけびしスタジアム京都発着のコースで開催され、 男子(7区間、42・195キロ)は倉敷(岡山)が2時間1分10秒の大会新記録で4年ぶり3度目、 の優勝を果たした。


男子の秋田工が2時間7分23秒で23位だった。 


表彰台という高い目標を掲げた秋田工だったが、序盤で流れをつくることができず23位に沈んだ。 1区は西脇工(兵庫)の長嶋幸宝(3年)がスタート直後に飛び出したが、2位集団は落ち着いたペースを崩さなかった。


高橋正仁監督:駅伝は流れのスポーツ。苦しい展開になり、1人1人が気負ってしまった。


大野聖登選手:体が良く動き中盤から集団の先頭に立ちレースを引っ張った。しかし先頭は風の抵抗が強く体力を消耗した、他の選手の風よけに利用され 後半は体が動かなかった。1区の10kmに合わせて練習してきたが、ペースをつかみきれず、まだまだ力不足だった。


外部リンク:


   全国高校駅伝HP:


秋工同窓生の皆様 京都での秋工陸上部の応援ありがとうございました。


以上


   


01 秋工出遅れ響き23位

02 1区大野選手

03 1区大野流れ作れず

04 上位狙い攻め走る

05 練習に取り組む秋工選手

06 秋工選手10名

07 秋工頑張れ全力疾走

08 10年連続28回目出場

09 秋工出場選手

10 京都市立体育館 開会式(秋工陸上部提供)

11 3区米村選手(秋工陸上部提供)

12 8人を追い抜いた小松聖選手(秋工陸上部提供)

13 7区アンカー藤本選手(秋工陸上部提供)

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