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ハイキング同好会だより




 
2022/09/13

秩父 二子山ハイキングの案内(実施日:令和4年10月2日(日) )

天候不順のため延期した企画は10月2日(日)に実施します。

奥山 恍 

 

 



 
2022/09/13

秩父 二子山ハイキングの案内(実施日:令和4年9月24日(土) )==>延期

二子山ハイキングの天候不順のため延期します。 日程は後日改めてお知らせいたします。

奥山 恍 

 

 



 
2022/08/01

秩父伊豆ケ岳山行報告(実施日:令和4年7月30日(土))

今月16日で予定していた山行は天候不順の為30日に延期して埼玉県秩父の伊豆ケ岳(851m)に嵯峨良平(S43E)さん家族5人、三浦勝(S43M)、石川美喜子(中央高)、奥山恍(S41K)の8人が参加しました。 

10時20分西武秩父線正丸駅前に集合して登山口に向かう、舗装道路を30分程歩き右は正丸峠・左伊豆ケ岳の分岐で伊豆ケ岳を目指して登山開始、こちらのコースは他のハイカーが一人もいない。

12:30分五輪山(770m)を経て伊豆ケ岳山頂に到着は13:00時で、さっそく昼食休憩、その後証拠写真を撮り14時下山開始14:20分小高山(720m)通過14:50分正丸峠にある茶屋で各自思い思いの飲み物で一息入れる。

茶屋の裏手から正丸駅に向う沢沿いを下るがなかなかの悪路で苦戦を強いられる。16:20分正丸駅到着。今回は高温多湿の中での山行でのかなり苦しさで達成感なし。

文:奥山 写真:三浦

1-正丸駅

2-コース入口案内板

3-ようやく調子に乗ってきた

4-分岐の山道入口で休憩

5-段々ときつくなる

6-橋に気を付けて

7-先に行くよ~

8-五輪山到着

9-お昼も済んで

10-登頂記念

11-下山開始

12-小高山通過

13-峠到着、茶屋で休憩

14-正丸峠からの下山道

15-おーっと あぶね~

16-最初の分岐に戻った記念にママ・小5・小2



 
2022/07/08

秩父 伊豆ケ岳ハイキングの案内(実施日:令和4年7月16日(土))

各位
急な案内ですが7/16(土)秩父の人気コース伊豆ケ岳です。

奥山 恍 

 

 



 
2022/06/21

入笠山ハイキング報告(実施日:令和4年6月19日)

今年6月の企画は長野県富士見町の入笠山(1955m)ハイキングです。三浦勝(S43M)乳井豊昭(中央高)奥山恍(S41K)の3人が参加しました。 

10時中央本線富士見駅から無料送迎バスにてゴンドラ山麓駅に集合し、山頂駅までわずか10分、チケット売場は大勢のハイカーとマウンテンバイクカーが並んでいた。10分程で山頂駅に到着、木道の続く入笠湿原を経て登山口へ蒸し暑いなか山頂手前の分岐で岩場コースを選択する、息が上がる。ようやく入笠山山頂に到着は11時30分であった。

頂上には人が多くベンチも無いので証拠写真撮影後昼食休憩のため30分程下りマナスル山荘手前の広場でテーブル席に座りランチタイムとした。再び入笠湿原をすぎ数々の花を見ながら山頂カフェで名物のソフトクリームを食べて八ヶ岳の眺望を楽しむ。この山が有名なのは120万本のスズランであるが既に最盛期は終わりほんの少し咲いていただけでした。残念です。

文:奥山 写真:三浦

1-富士見駅

2-ゴンドラ山麓駅(雨です)

3-ゴンドラより八ヶ岳を望む

4-入笠湿原とは?

5-入笠湿原

6-入笠湿原を行く

7-さらに湿原を行く

8-岩場の登り

9-山頂にて

9-山頂の賑わい

10-マナスル山荘前で昼食

11-山彦荘

12.花々(1)

13.花々(2)

14-山頂カフェ

15-ソフトクリームで一息

16-スズラン何処?ここだよ!

17.日本スズラン



 
2022/06/02

入笠山山行の案内(実施日:令和4年6月19日(日)

6月は120万本のすずらんと 野生ランの王者と言われる釜無ホテイアツモリソウなど花の宝石箱を見ることができ 360度の眺望を期待できる入笠山ハイキングです。

奥山 恍 

 

 



 
2022/05/24

金時山山行報告(実施日:令和4年5月22日(日)

今年度2回目の山行は神奈川県南足柄市の金時山(1212m)に杉山孝治(S35A)三浦勝(S43M)乳井豊昭(中央高)石川美喜子(中央高)奥山恍(S41K)の5人が参加しました。

8時30分バスタ新宿に集合し、9時05分発の小田急箱根高速バスで金時神社入口に11時10分到着、別ルートで先着していた三浦さんと合流して登山口に向かう、15分程で公時神社の社務所があり鶏の放し飼いをしていた。

公時神社・金太郎の大鉞を眺めて少し進むと金時宿り石に着く、ここからは本格的な登りが始まる。昨夜の雨で道はかなり濡れていた。30分以上の階段の後は岩場の連続でかなりももにこたえた。予定より40分遅れで頂上到着、先ずは証拠写真撮影、大勢の人が食事をしている、座る場所が無いので金太郎茶屋横のテーブル席に着き1杯700円のお汁粉を注文しやや遅い昼食休憩となった。14時下山開始仙石方面に下るこちらは階段が多く足が悲鳴をあげる。無事に金時登山口バス停に到着。今回は残念ながら雲が多く富士山の姿は望めない山行でした。

文:奥山 写真:三浦

1-公時神社

2-金太郎のマサカリ

3-金時宿り石

4-ようやく分岐到着

5-新緑で際立つ紅一点

6-頂上にて

7-頂上標識

8-富士山は雲の中

9.大涌谷-ススキが原

10-昼食タイム

11-金時娘茶屋

12-金太郎茶屋

14-下山途中

15-もう直ぐゴール


2022/05/12

金時山山行の延期(実施日:令和4年5月22日)

金時山山行天気予報が思わしくないので5/22に延期します。
 

金時山の案内マップ

奥山 恍 


2022/04/25

金時山山行の案内(実施日:令和4年5月14日)

今回は今年1月中止になった金時山の企画です。
********** 5月22日に延期になりました。
 

金時山の案内マップ

奥山 恍 


2022/04/04

シダンゴ山ハイキング報告(実施日:令和4年4月2日)

今年度最初の山行は神奈川県松田町の宮地山(758m)~ シダンゴ山(758m)を巡るお花見ハイキングです。加賀谷健治(S36E)三浦勝(S43M)乳井豊昭(中央高)石川美喜子(中央高) 奥山恍(S41K)の5人が参加しました。 

9時35分小田急線新松田駅に集合し、9時40分寄(やどりき)行のバスに乗車、かなりのハイカーが並んでいたが、無事に全員が座れた10時田代向バス停に到着。中津川に架かる田代橋を渡り、コンクリート舗装の坂道を民家の間を抜けて登って行くこと40分、かなり疲れたがようやく宮地山入り口の階段に出る。1時間の山道息を切らしてようやく宮地山山頂に到着は11時10分であった。10分程下りきると急坂の登りで11時40分ピークに、地図情報にないタコチバ山の表示があった。

再び下ること20分程で宮地林道分岐についた、ここからは見上げるような急坂が待ち構えていた、山頂までの300mは階段地獄、12時35分ようやくシダンゴ山山頂に到着、証拠写真撮影後40分程の昼食休憩後下山開始九十九折の雑木林はかなりの急坂であった。14時40分寄(やどりき)バス停到着、新松田駅前に到着後久し振りの反省会を「居酒屋 魚民」で盛り上がりました。

文:奥山 写真:加賀谷・三浦

新松田駅

しだれとソメイヨシノ

さて出発

見事に満開

まだ余裕

タコチバ山592・7m

ちょっと一息(宮地山頂にて)

宮地山512m

最後の急坂

シダンゴ山758m

頂上の石碑

下りも結構キツイ

こぶし

川岸のしだれ櫻


2022/03/17

シダンゴ山(丹沢山系)山行の案内(実施日:令和4年4月2日)

令和4年度最初の企画は神奈川県松田町のお花見を兼ねてのハイキングです。
 

奥山 恍 


2021/12/22

令和4年新年山行のご案内(実施日 2022/01/15)

新年は「富士山見るならこの山」と人気の金時山山行です。

**中止になりました。
 

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2021/12/12

能岳~八重山報告(実施日:令和3年12月11日)

今年最後の山行は、上野原市の能岳(543m)~八重山(531m)の縦走に杉山孝治(S35A)三浦勝(S43M)奥山恍(S41K)との三人で登りました。

 9時40分中央本線上野原駅に集合し、富士急山梨バスの光電製作所行の終点で下車。他にハイカーらしきグループは居ない。登山口を探すのに10分程バス停の周りをウロウロしてしまう。

登山を開始し、広くて緩い九十九折の斜面を登り、11時10分に能岳頂上に到着した。写真撮影後少し休憩後八重山に向うわずか20分で八重山山頂に着いた、ここにはベンチのほか東屋もあり昼食休憩は富士山を眺めながらの食事、風も無くポカポカ陽気で後は下るばかりかと思うと何と無く物足りなさを感じる。しかし、下山道は急な階段が何箇所もあり、こちらから登らなくて良かったねと話してゆったりと大堀バス停に向う、バス到着時刻の5分前でラッキー、上野原駅からは杉山さんの車で秋山温泉へ、入浴後レストランで軽く反省会でした。

文:奥山 写真:三浦

 

1-登山口案内

2-落ち葉を踏締めて

3-馬頭観音案内板

4-夫婦岩とか

5-見え張って右の巻道パス

6-能岳山頂にて

7-山頂の富士山

8-八重山山頂にて

9-十月桜(まだツボミもある)

10-秋山温泉

11-風呂上り至福の一杯

2021/11/24

12月山行「能岳・八重山の縦走」の案内(実施日 2021/12/11)

12月は以前に登った要害山の東側に位置する能岳・八重山の縦走です。ゆる山です。眺めは良さそうです。


 

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2021/11/14

大菩薩嶺山行報告(実施日:令和3年11月13日)

今回の山行は、日本百名山の一座(2057m)に加賀谷健治(S36E)・佐藤勲(S40M)・ 奥山恍(S41K)3人で登りました。 

ここ数日の好天で、絶好の登山日和となり中央本線甲斐大和駅前の上日川峠行のバス乗場には50人程の列が出来ていた。混雑の為10分ほど発車が遅れ2台目を待つ人もある。 上日川峠のロッジ長兵衛の前は車と登山者で大混雑、11時登山を開始、緩やかな舗装の上りを20分進み福ちゃん荘で最初の休憩後、唐松尾根コースの結構急な斜面を登りながら、雲一つない絶景に癒され写真撮影に夢中、きつい岩場と霜柱が溶けてぬかるんだ悪路に苦闘の末13時大菩薩嶺山頂に到着した。

下り途中の雷岩・賽の河原付近は景色を眺めながらに昼食を楽しむ人々で賑わっている。我々は賽の河原の 避難小屋で軽くハイボールで喉を潤しランチタイム後大菩薩峠へ向かう、予定より1時間半遅い到着です。

写真撮影後急ぎ上日川峠を目指し下山、既に夕暮れ時になっていた、

文:奥山 写真:加賀谷・佐藤

1.始めはゆったりと

2.石ころ道

3.福ちゃん荘

4.唐松尾根からの眺望

5.唐松尾根からの眺望

6.きついです

7.甲府市街の奥に南アルプス

8.大菩薩嶺山頂

9.モデル撮影

10.同好会旗

11.山頂からの岩場下り

12.周りは山山山

13大菩薩標

14.満足感

15.勝縁荘

16 疲れました


2021/10/17

大菩薩嶺山行の案内内(実施日 2021/11/13)

11月は前回天候に恵まれず残念な思い出の大菩薩嶺です。


 

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2021/10/31

天覧山~多峯山ハイキング報告(実施日:令和3年10月30日)

今年度最初の山行は飯能市の天覧山(197m)~多峯山(とおのずやま270m)を巡るハイキングです。

杉山孝治(S35A) 佐藤勲(S40M)市川正(S41E)嵯峨良平(S43E)三浦勝(S43M)舩木一美(S48M) 乳井豊昭(中央高)奥山恍(S41K)の8人が参加しました。 

10時30分西武鉄道飯能駅に集合し、地元飯能市民の佐藤さんのガイドで北口商店街を15分進み観音寺に参拝、お寺の裏側の登山口から途中4回程の小休止で11時40分天覧山到着、証拠写真撮影後多峯山に向かう、12時30分到着、写真撮影後昼食にしたが大勢の人で空いている場所がない、皆さん思い思いの場所を確保してゆっくり休んでからの下山です。

15時飯能駅前に到着後本当に久し振りの反省会を中華料理店で盛り上がりました。

文:奥山 写真:佐藤・嵯峨・三浦

1.観音寺

2.さあ出発

3.テンション上がらず

4.最初の鎖場

5.あと少し

6.天覧山

7.お疲れ

8.頑張れ市川さん

9.多峯山

10.ランチタイム

11.余裕の下山

12.御嶽八幡神社

13.嵯峨さん・乳井さん

14.杉山さん・三浦さん・奥山

15.市川さん・舩木さん

16.佐藤さん


2021/10/17

ハイキング再開のご案内・天覧山~多峯山ハイクの案内(実施日 2021/10/30)

コロナ自粛でうずうずしている皆様へ
 リハビリを兼ねて初心者向けのハイキング企画です。
 是非ともご参加ください。


 

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2020/12/13

岩殿山参考報告(実施日:令和2年12月12日)

今年最後の山行は、大月市の岩殿山(634m)に奥山恍(S41K)と三浦勝(S43M)の二人で登りました。 

災害で閉鎖されたルートが多いため、畑倉登山口から登ることにし、タクシーで向かいました。

10時15分登山を開始し、結構急な斜面を登りながら、11時前には頂上付近に到着した。 城跡の史跡をたどりながら、頂上の標識で記念写真を撮った。

お昼にはまだ間があるため目的の稚児落としに向かい、12時過ぎに途中の道端で昼食をとった。 13時前に出発し、稚児落としの方向指示標を何度通過しても一向に辿りつかない。 かなり迂回させられて、垂直なクサリ場もよじ登り、14時前にようやく稚児落としに到着した。 この断崖絶壁は目を見張るくらいで、縁に立つと恐怖さえ感じる。

一休みし下山開始するも、途中には倒木が横たわり、またもクサリ場の急斜面に捕ったりしながら、 14時30分頃にようやく怪我もなくバス通りに下山することが出来た。

バスは2時間待ちのため、徒歩で大月駅に向かい、15時前に駅到着した。 今回は天気に恵まれて富士山の珍しい傘雲に出会え、ルートはクサリ場などもあり結構ハードでは あったが、記憶に残る山行となった。

文・写真:三浦


 

1.畑倉登山口

2.途中のモアイ像_似

3.クサリ場アタック

4.倉屋敷跡

5.本丸跡

6.頂上案内板

7.乃木希典詩碑

8.烽火台跡

9.岩殿山山頂

10.富士山の傘雲

11.稚児落とし

12.大月駅到着

2020/11/26

令和2年忘年山行・岩殿山の案内(実施日 2020/12/12)


 

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2020/03/06

シダンゴ山(神奈川県松田町)山行の案内(実施日 2020/03/29)

3/29のシダンゴ山ハイキングは諸般の事情により中止いたします。


 

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2020/02/25

不老山山行の報告(実施日2020/02/23)

令和2年2月23日の山行は上野原市の不老山(839m)に加藤幸夫(S36M)・三浦勝(S43M)・奥山恍(S41K)の3人で登りました。

この山は昨年12月8日に登った要害山の西隣にあり眼下に中央ハイウェイを望めます。

10時20分JR中央本線上野原駅に集合、富士急バスで登山口の不老下バス停に10:50到着、我々の他には1人のハイカーもいない。

道標に沿って民家の庭の紅梅・白梅を眺めながらコンクリート舗装を20分程登ると登山口がありつづら折りだらけの急坂を1時間程歩を進めるとやっと1人の男性ハイカーに出会う、「あとどのくらい?」と聞いたら「少しありますね」、ところが少しどころかきつい登りを1時間かかって12:20やっと山頂に到着、幸い2人の高齢山ガールがいいたので早速証拠写真の撮影をお願いし、15分で昼食をすます。帰りのバスが14:17でそのあとは16時台までないので飛ばしに飛ばして13:30不老下バス停に着いた。

あとはお楽しみの秋山温泉に上野原駅前からタクシーで15分の温泉へ、ゆっくりと入浴後反省会、大満足。今回の山行は晴天に恵まれ富士山や周りの眺望がすばらしく思い出に残る山行となった。

文:奥山 写真:三浦

車道を登山口へ

民家の白梅

いよいよ登山道へ

朽ちて倒れてます(地元有志の方へ)

中間地点の神社

神社からの富士山

頂上にて証拠写真.

頂上からの富士山

頂上から相模湖方面を望む

バス停に向けてヨイショ

バス停まで残り半分

いい湯でした。


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